笑える話も、悲しい話も、せつない話も、歌といっしょに届けることで、楽しみながら味わっていただいています。
あなたに伝えたいことがあるから、私は歌い、話します。

心の健康、労働安全衛生大会、人権、子育て、どのジャンルの講演も「心」をテーマにお話しし、歌います。
各テーマの詳細は下をご覧ください。

日本全国、ご要望がありましたら参りますので、お気軽にお問い合せ下さい。

心の健康講演会

「笑い」はNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化させるのに効果的であり、がんや生活習慣病をはじめさまざまな病気への免疫力を高めてくれます。まずは歌と話で笑ってください。

人は人生という長いストーリーの中で、時に「笑えない時期」を経験することがあります。日頃からストレス解消法を実践して、心の病気への予防を心がけることが大切です。

それでも、自分一人では脱することのできない、悩みの迷路でさまようこともあります。そんなときにこは、心を閉ざさすに助けを求めてもいいのです。

家族・友人・同僚・隣人が心を弱らせているときの寄りそい方についてお話しします。

講演の概要 ◆「笑い」のパワーについて
  日常生活の中での笑いの見つけ方
◆感情疲労について
  真面目な人ほど蓄積する心の疲れ
◆ストレス解消法
  間違っているかもしれないあなたのストレス解消法
◆ポジティブ思考の落とし穴
  心のストレス許容量は変化している
◆心の弱った人への対応法
  言葉かけが追いつめることもある
◆消防現場から学び
 幸せは つかむものではなく 気づくもの
◆家族とともにストレス対策
演題例 「救急現場が教えてくれた心を元気にする方法」
「心の健康 ~笑って元気に~」

労働安全衛生大会講演会

32年間消防士として、火災はもちろん、様々な事故・災害現場に出動しました。
現場活動が終っても仕事は終わりではなく、救急隊・救助隊隊長として事故原因を調査しました。

火災現場では、長年火災原因調査を担当し、現場の発掘、鑑識も行ってきました。
労働災害での救急・救助も数多く出動し、調査も行いました。

厚生労働省発表の「労働災害原因要素の分析」を見ると、「不安全な状態」「不安全な行動」という客観的事実に対する分析はなされているものの、なぜそいう状況になったのか、なぜそういう行動をとったのかという心理状態までの分析はなされていません。
しかしながら、我々消防職員が事故の背景を調査していくと、安全管理面に問題があったケースもあれば、負傷した作業担当者本人の精神健康状態に問題があることも、関係者との会話の中で知ることができました。

講演の概要 ◆ 命がかかった現場の安全
 コミュニケーションの不良で危険度は増す
◆安全のためのメンタルヘルス
 家庭・職場で心がける言葉かけ
◆労災事故・交通事故・自損行為の原因に心の疲労が
◆安全のための心のカイゼン
 自尊感情を育て、産業現場の安全を守る3つのS
◆とても地味だが一番大切な「安全」
演題例 「消防現場が教えてくれた
    『安全のための心のカイゼン』」
「壮絶な現場で学んだ安全意識と心の健康」

人権講演会

子どもの世界も、大人の世界も、ストレスが蓄積された満たされない心が「いじめ」を生む原因のひとつになります。

すべての人が想像力を働かせて、心を寄り添わせることのできるつながりをつくることこそが差別を無くす第一歩だと思います。
人権意識は育てるのは特別なことではなく、まず家庭の食卓からはじまります。

火災・救急・災害現場では、一人の人間の生命のために、多くの隊員が全力を尽して活動します。
そんな現場は、人の生命力のすごさ、尊さを教えてくれる学びの場でもありました。

あらためて人権について考えていただくためのエピソードをお話しします。

講演の概要 ◆人権を損ない傷つけるのは、差別語だけではない
◆想像力とコミュニケーションが人を勇気づける
◆人は細胞レベルで生きようとしている
 意識はなくても生きようとうめき続ける生命力
演題例
「生きていることの輝き
     〜消防現場が教えてくれた命の尊さ〜」
「家庭と現場で学んだ人生の大切なこと
     〜食卓から育つ人権意識〜」
「思いやりと想像力」

子育て講演会

交通事故で命をなくした幼い子どもを搬送するとき、「人並みも特別もない。生きてくれているだけでいい」という思いで涙を流しながら搬送したことがあります。

それがずっと私の子育ての原点でした。
子育てに悩んだときは、必ずその原点に立ち返って考えるようにしてきました。

子育ての不安も、問題行動も、反抗期も、親子で幸せになるために必要なものだったのだと気づいたのは、子どもたちが成人してからでした。

講演の概要 ◆自尊感情の低さがマイナス行動に
◆反抗期は子どもが与えてくれた親育ちのチャンス
◆100%の子育てなどない
◆親としての自分を否定しない
◆無条件の愛は裏切られない
◆もっと楽しみながら子育てを
演題例 「親子のコミュニケーション術
     ~子どもの心に寄りそって〜」
「心を伝える親子関係」
「幸せになる子育て」

うつ・自死予防講演会

かつて救急隊員として自損行為の現場に数多く出動してきました。
身内を自死で亡くしていたこともあり、よけいにそんな現場が心に突き刺さるようになりました。
一人の人間の自死がどんなに大きな波紋を呼ぶのかを体験しました。
予防するためには、また、周囲の人間はどう接してあげるべきだったかを、数多くの実例を交えてお話しします。

演題例 「生と死の交差点で
     ~消防で学んだストレス社会を生き抜く方法〜」
「心に寄り添うために ~歌で伝える家族の思い〜」


男女共同参画講演会

二人の息子たちの両方が、高校卒業後、親元を離れて都会に住むようになりました。
夫婦二人の生活になってから間もない頃、突然妻はうつになりました。

調子の悪い時には、何を話しかけても返事も返ってこず、横になってただため息をつくだけ。
お互いの心が傷つき、本当のパートナーシップの意味を考える日々が続きました。
仕事も辞め、家事もままならない妻を、息子たちと支えていこうと相談しました。

相手に対する思いを、言葉にして伝えることを意識しはじめて、家族関係は以前より良好になりました。
一人の力ではできないことも、家族・友人・同僚の支えでできることも多いです。

演題例 「家族は同志 ~心を言葉で伝え合う〜」
「夫婦の愛は言葉から ~言葉にしないと伝わらない〜」
「共働き夫婦のパートナーシップ」


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