32年間消防官として、目の前で尊い命が失われる悲しい現場をたくさん体験してきました。

中でも、自損行為の救急出動を数多く経験しているため、自死・自死未遂件数の増加を肌で感じてきました。

調査でその背景を知る機会も多くありました。遺族の嘆き悲しむ姿を目にした時、心の健康の大切さを痛感しました。

私の妻は長年うつで苦しみました。

家族としてどう関わっていいのか悩み抜きました。

そして、多くのうつの方、うつ経験者の方と出会い、交流を重ねてきて、いかにメンタルのセルフケアが重要かを肌で感じてきました。

生活の中でストレスを溜めこまないための方法や、イライラや怒りを和らげ笑いを見つける楽しみについてお伝えします。

重いエピソードも、暗かったりかたくならないようにギャグソングなどで笑っていただきながら聞いていただく進行にしています。

2014年には鳥取県中部総合事務所福祉保健局さんからのご依頼で「眠れてますか?睡眠キャンペーン」のキャンペーンソングを作りました。

うつ・自死予防講演会のテーマ

「生と死の交差点で
 ~消防で学んだストレス社会を生き抜く方法」
「心に寄り添うために ~歌で伝える家族の思い」
「笑いと涙で心の健康」

参加者の声

「実体験からくるお話、歌でしたので、楽しい中にもとても胸に迫る言葉が多かったです」

「私も家族がパワハラにあってうつになり、また、私自身もうつ状態になった体験があるので、いろいろフラッシュバックしながらお話を聞きました。力になる言葉をありがとうございました」

「うつに対する接し方の難しさ、並びに世間の偏見の目があること。当事者になって初めて分かるものではあるが・・・。
『頑張れ』を求めず、スキンシップ(言葉にたよらず)態度で示したいと思いました。たくさん学ばせてもらえました。ありがとうございます」

「”方言のうた”など楽しい雰囲気から始まって、家族の話をされ心に残るお話でした。
『うつ』の話しなどされていましたが、暗い話だと思うところですが、明日からまたがんばろうという気持ちにさせてくださいました。
おばあちゃんのことを歌った歌を聞いたときは、とても私も会いたくなりました。ありがとうございました」

石川が「うつ・自死予防講演会」でお伝えすること

  • 重いエピソードも、歌とユーモアを交えた話とで構成しますので、聞きやすい講演会になります。
  • 心理学を学び、また多くのうつ体験者との親交から学んだうつの方との接し方、ストレスを溜めこまないための方法についてお伝えします。
  • 家族を自死で失い、妻のうつ病でその関わり方に悩み苦しんだ体験、消防士時代に対応した自損行為の現場での経験をお話することで「予防」の重要性をお伝えします。

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