河原町人権講演会

昨日、12月3日は、鳥取市河原町の人権講演会でした。

私の講演の前に、5名の方が人権についての意見発表をされました。

控え室からステージ袖に移ったのが最後の方の時だったので、その方の話だけ聞きました。

自分の体験を話され、二人の娘が嫁がれ、やがて孫が生まれるでしょう。

その孫達も将来、いわれのない差別を受けなければならないのでしょうか

と最後語られていたのが印象的でした。

私もスイッチが入り、久しぶりの「人権」テーマで熱が入り、いつも時間を意識しながら話しているのですが、

途中歌いながら、残り時間が分からなくなり次の話の計算ができなくなりました(^_^;)

こんな時、弾き語りは不利ですね。

途中で時計を見ることができません。

kawahara

参加者は年配の方が圧倒的に多かったのですが、何人もの方がお腹を抱えて笑い、後半では涙を拭っておられました。

今回は、7月に同じ町の人権センター主催でやったのですが、それを見られた市の人権担当の方が、ぜひ市主催でもやってもらいたいという意向で決まったという経緯を聞きました。

講演が終わった後、その方が来られ、

「石川さん、この前はほんによかったですけど、今日はまたすごかったです。感動しました」

と言っていただき、感無量でした。

別の市職員さんも来られ、

「いい歌でしたね。特に最後の歌、あれはすごくよかった。CDを買わせて下さい」

「すいません、CD化していないんですよ」

「コード付きの歌詞カード入りで作って下さい。僕もねぇ、若い頃ギター弾いていてねぇ今日の歌とか歌ってみたいでんです」

それも非常に嬉しかったです。

次、CDを出す時にはコード付き歌詞というものも考えてみたいと思います。

夜、帰宅してみると参加された方からメールが来ていました。

許可を得ていないので部分的にご紹介させていただきます。

「今日はありがとうございました。

聞くのは2度目でしたが、改めて歌詞の内容に胸を熱くしておりました。

自分自身を振り返り涙し、腹を抱え、本当に良いコンサートでした。有り難うございました。ご活躍お祈りしております」

この方は、9月に湯梨浜町でやった講演を聴かれた方のようでした。

私と同世代の方で、来春には息子さんが学校を卒業ということで、「里帰り」などの歌に共感されたようです。

ひとつひとつの講演を、もっともっと大切にやって行こうと再認識した一日でした。

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