私自身が救われた講演会でした

6月20日土曜日、倉吉市の人権研修会でした。

予想していたよりはるかに大勢の方に参加していただきました。

ほぼ2時間という長時間でしたが、みなさんじっくりと聞いていただきました。

時間が長い、ということは、いつもより少し歌う曲数を増やせるということでありがたいことです。

大いに笑ってもらい、その後は真剣に聞いていただきました。

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終わってから何人もの方が話しに来られました。

その中の一人の言葉にとても感動しました。

「数年前に石川さんの講演を聞きました」

なんでも、ご本人も長くうつを経験し、都会からこちらに戻って来られたそうです。

そんな時に私の話を聞いて、自分も勉強してみようと大阪に通われたそうです。

今は、知り合いでうつの方の相談に乗られているそうです。

「石川さんの講演を聞いて勇気をもらって、うつで苦しんでる人の力になりたいと思って行動したんです」

うつを経験してない人に話しても分かるわけない、と妻がいつも言います。

そんなふうに経験された方が相談に乗ったり、話を聞くことで気持ちが楽にしてあげるってとても大事なことだと思います。

話を聞いていて、こちらが勇気をもらいました。

私自身が講演で、家族の病気のことを話すことに、抵抗がなかったわけではありません。

むしろ葛藤だらけでした。

それでも、「家族の病気のことがやっとわかった」「気持ちが楽になった」、そんな言葉をいただくと、やってよかったと思います。

そして、この日は、私自身が最高に救われた日でした。

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