小学校保護者会の講演会に参加されたお母さんのアンケートに、

「私は子供に完璧を求めていて、評価したり、決めつけたりすることが多く、逆効果で思うようになりませんでした。

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子どもためと思いながらも、自分のためだったと反省しました」

子どもに期待するのは当然で、期待しなかったら子どもはどんなことになるか。

期待はしてあげないといけないし、ダメなことはダメと教えることも必要ですよね。

親だってイライラが溜まりますからね。

表現の仕方がまずくなって、子どもを抑えつけたり、反感を買ったり、なんてこともありますよね。

気がついたときに修正していけばいいので、あんまり落ち込むこともないと思います。

逆に、落ち込み過ぎるて、心をすり減らすことのほうが心配です。

多くの子育て世代のお母さんは、自分を責める傾向にあります。

なんて書くと、

「あんたは男親だから気楽に上から目線で、気楽なことが言えるのよ」

と叱られそうですが(笑)

何より、お母さんが元気なことが一番大切ですから。

仕事、家事、子育てと、一生懸命な自分に、

「私って、けっこうやるじゃん!」

と、ほめてあげて下さい。

メンタルげっそりやつれたときには、自分自身を抱きしめてあげるのもいいと思います。

うちの妻も、息子が反抗期のとき、長期ローンで建てた愛しい家の壁面に、ブラックホールが次々に現れるたびに、

「小さい時に叱り過ぎたせいかしら」なんて、ブルーになっていました。

「いやいや、落ち込むところまったくないでしょ」と私。

「君の夫が高校生のころ、どんなだったかおばあちゃんから聞いて知ってるだろ。

当時の僕から見たら優等生だぜ。

あの壁の穴も、十年後には思い出のモニュメントになってるから、残しとこ」

ということで、今も我が家の壁面にはそんなモニュメントか何ヶ所も制作されています。

最近では、その画像が、講演時のプロジェクターで映し出されて、多くの人に笑いと勇気を与えています(笑)