高校の保護者の方々にお話しました。

7月4日は、鳥取市にあります鳥取敬愛高校の参観日の日に、保護者さん対象の講演で話させていただきました。

「思いやりと想像力」という演題で人権テーマでしたが、保護者さん対象ということで子育て方向から人権についてお話しました。

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いじめについてや、SNSや掲示板の問題などについても話しました。

私達が十代の頃とは状況が様変わりしてますからね。

よく「私らの頃はガキ大将がいて、いじめもひどくなる前に解決していた」と言う方がいます。

しかし、そんなノスタルジックな話をしていても何の解決にもなりません。

「豊かな時代に生まれて、なんの不足があるのか」

という年配の方の言葉もよく耳にします。

しかし、種類の違う問題、ストレスがあるのも事実なんです。

変わらないのは「認めてもらいたい」という子ども達の思いなんじゃないでしょうか。

子どもさんもストレスを抱えていることが多いのですが、親ごさん自身が大いにストレスを溜めこまれているのが、話していて分かります。

仕事も家事もたいへんな上に、子育てでに自信を無くしていませんか?

と問うと、少し悲しい目でうなづくお母さん方が多いです。

「でも、実は大丈夫なんですよ」

と、我が家の実例を話し、当時妻を大いに悩ませた証拠画像をプロジェクターで映します。

私自身も思春期は、ひどい状況でした。

「かつての私ほどひどくはないでしょ?」と実話エピソードを話します。

笑う人、泣く人、どちらもいらっしゃるんですね。

ちょっと不思議な光景かもしれません。

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