3月14日(土)、ついに上映会&監督講演会の日となりました。

当日のプログラムは、入江監督の講演会があり、その後に上映会、そしてそのあとに私と入江監督のミニライブという構成でした。

朝から霙が降る天気で、集客はどうなんだろうと心配してましたが、400人以上の観客で、大入りでした。

監督の講演会は、とても刺激的で、関西弁で歯切れもテンポもよい話にぐんぐん引き込まれて、たぶんずっと私の思いの中に残っていくだろうと思うテーマがいくつもありました。

「自分が自分の味方をしてやる」
「自分を引っ張ってくれるピョン吉がいる」などなど。

そしてステージ袖で見ていた映画は、試写会で一度見て二度目なのに、やっぱり泣けてしまい、鼻水をすすりながらステージに出ました。

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最初のMCで言いました。

「心を洗われるような映画のあとで私のこんな歌を歌っていいんだろうか、と思いましたが、自分は自分のままでいいんだ、ということで歌いたいと思います」

予想外に、1曲目の「疑問」のスタートから手拍子が入りました。
やはり、こういう映画を見に来る方々はみんなあったかいんだなぁ、と思いつつ「里帰り」を歌い、私のコーナーは終わり、入江監督が再度登場して、監督自身が作詞作曲したテーマソングを歌うギター伴奏を私がやったのです。

実は、会場は淀江の「さなめホール」で、もうあと20分で到着かというところで友人から電話。
それは、我が家にこの日のチケットを取りに来た友人で、
「玄関にギターやら荷物が置いてあるで」
の一言に、車に何も載せずに出発してしまったことを知ったのです。

よく忘れ物をする私です。

カポタスト、ピック、チューナーなど、しょっちゅうです。

しかし、さすがにギター本体を忘れたのがこれが最初です。

最初で最後にしたいものです。

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主催の松井さんにお会いするのはこの日が2度目、その他のスタッフの方とは全員初対面でした。

慰労会でスタッフの方々と話すと、福岡、広島、出雲市、鳥取市、などかなり遠方の方たちが多く、実行委員会も2回だけで、私みたいに1回も出席せずに当日参加の方も多かったようです。
なのにおそろしくテキパキと物事が進み、驚くばかりでした。

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おいしい料理を食べながら、監督の熱く興味深い話を聞き、スタッフ同士で語らい、初対面の人も多いのに不思議に和やかな時間になり、6時半スタートで2時間後にはお開きになる予定が、結局10時。
駐車場でも名残を惜しむ人達が記念撮影。

みんなが言ってましたが、入江富美子監督って若くて美人! でした。