7/24は、「社会福祉法人 福生会 三朝温泉三喜苑」で職員研修会の講師を務めました。

「職員のストレス軽減のためになるお話を」というご要望があり、メンタルヘルスがメインの話をしました。

メンタルヘルスをお話する中で必ず「笑い」の大切さについても語ります。

「歌も入れてください」のご要望にもお応えして、何曲か歌も入れました。

日頃のうつ予防をメインに、私が消防職員時代に大きな問題となった「惨事ストレス」の対策についてもお話しました。

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なぜ介護現場の職員さんに対して「惨事ストレス対策」が必要なのか?

災害現場や大量傷者のある交通事故でショックを受けて心を壊すことへの対策が、消防隊員や自衛隊員じゃない一般の人に必要なのか?

そう思われるかもしれません。

しかし、大切な家族が亡くなることは、残された家族にとってはある意味「大惨事」です。

茫然自失状態、パニック、マヒ状態、同じことを経験する可能性が大です。

日頃からストレス抵抗力の強い方でも、身内の不幸を経験すれば同じような状況になるのではないでしょうか。

それがうつの引き金にならないように、少しでもストレス度を下げる助けになることをお話しました。

参加者さんは大きくうなづき、ギャグに笑い、終始熱心に耳を傾けていただき、こちらも熱が入りました。

1時間の枠だったので、用意した曲の最後「梨のうた」を歌う時間がありせんでした。

片づけをしているときに、数名の職員さんが来られ、

「『梨のうた』を楽しみにしてたんです」

と言われました。

では、この場で一曲・・・

というわけにはいかないので、

「またの機会にぜひ聞いてください」

と爽やかにお答えしました(笑)

準備、片づけと、職員さんに手伝っていただいて大助かりでした。

ありがとうございました。