がんばったのに認めてもらえない
努力したのにほめてくれない
一生懸命やったのに感謝されない

そんな時はどうしてますか?

人から評価されることを、目的にしていたわけじゃないし
がんばった自分に酔いしれたいわけでもない。

でも、誰にも気づかれないことが、淋しくてつらい気持ちになることもあります。

反省している男性

そんな時には、
もっとがんばるんじゃなくて
もっと歯を食いしばって
一生懸命やるんじゃなくて

「ありがとう」
「大丈夫」
「がんばったね」

と、自分に言ってあげたいと思うのに、なかなか言えません。

大人になればなるほど、多く反省することや、現状にけっして満足しないことが、前向きで向上心があるのだと考えてしまいます。
自分を認めることや、自分を褒めることが、歳をとるごとに難しくなるような気がします。

突然ですが、あなたは日記を毎日つけていますか?

スマホと手帳

私は、「ほぼ日手帳」に文字どおりほぼ毎日日記をつけています。
週末には一週間分のページをスマホで撮影して、PCのEvernoteでに保存しています。

一週間分の日記を読み返してみますと、まあ「反省」や「努力目標」についてたくさん書いています。
書いていたときには前向きな気持のつもりだったんですが、あとでまとめて読んでみるととてもネガティブに感じられました。

毎日、いいことだってたくさんあるのに、それについてはまった書いていませんでした。
よかったことを記録もしないし、記憶にもとどめていないことが多いことに気づきました。

そこを大いに「反省」して、毎日必ずいいことを書くことにしました。

Evernoteの画面

もちろん、ネガティブな出来事もありますから、マイナスなことも書きます。
悔しいことも、気持ちがブルーになったことも書きます。
それに続けて、よかったことを書きます。

今日もちゃんといいことだってあったのだ、ということをもう一度思い出すことができます。
普段忘れがちないいことに、自分が囲まれていることにも気づけます。

人から言ってもらえなかった言葉も、自分にかけることができます。

「今日一日、自分ががんばれたことがとても嬉しい」
「いろいろあったが、自分は大丈夫!」

公園で遊ぶ親子

なんでもない日常も、過ぎてゆけば「あの頃とても幸せだったな」ととても貴重な時間であったことに気づくことがあります。

「今日は○○ちゃんの熱が下がって元気になって嬉しい!」
「今日も子どもたちがよく笑ってくれて嬉しい!」

「よかった日記」をつけながら、そんな幸せを、できれば毎日感じていたいですね。