鳥取県産業安全衛生大会

2015年7月3日(金)は、米子市文化ホールで「鳥取県産業安全衛生大会」が開催されました。

オープニングアクトとして、30分間の時間をいただき、歌い、語りました。
オリジナル曲を歌いながら、間に、消防時代に経験した労働災害事故の話、交通事故の話をしました。

消防職員も、救急出動中の事故や、火災現場や救助現場で負傷する事例もあります。
自分の命、要救助者の命に直結する現場活動なので、日頃から安全対策については厳重な上にも厳重に気をつけているはずです。
実際の現場で危険を回避するために、日常的に訓練を行っています。
それでも起こるので「安全」という言葉や対策そのもの慣れてしまってはいけないのだと思います。
そんな話もさせていただきました。

この日の特別講演の講師は、鳥取県米子警察署交通第一課長の小椋克久さんでした。
ホールで、小椋課長さんと実に10年以上ぶりの再会の挨拶を。

実は鳥取市の「木の祭り」というイベントで、小椋課長さんが鳥取警察署時代に呼んでいただいて、市民に交通安全を呼びかけるという趣旨で歌ったことがありました。
こんなところで再会できるとは、という喜びもあり、ラストの曲は鳥取県交通安全協会さんのご依頼で制作した「安全の輪」を歌いました。

これも消防士時代に出動した悲惨な事故現場の印象から作った曲です。
普段どおりのゆったりとした日常の時間の流れが突然断ち切られ、命が無くなる無慈悲で、酷薄な現実を目にした時の思いを歌詞に入れています。

絶対誰も望んでないのに 毎日のように
たくさ 命を奪ってゆく 交通事故
毎日変わらぬ平凡な日々に突然やって来て
愛する人を奪ってく 交通事故

労災事故も交通事故もゼロになる日を祈念して歌いました。