「男女共同参画推進フォーラム」で歌った。

2006年9月21日、琴浦町の赤碕コミュニティセンターで「第2回琴浦町男女共同参画フォーラム」に講師として招かれ、歌いました。

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題して「普段着の男女共同参画」

この日歌った曲の中の一曲は「お父ちゃん」という曲です。
私と父の関わりを歌った曲です。
幼い頃から、母につらくあたっていた父を、憎む気持ちがありました。
高校生の頃には、口もきかなくなりました。

思えば、そんな父を反面教師として、妻に、そして子どもたちに接してきました。
そのことが、「男女共同参画」テーマの講演で話したいと思うようになった理由のひとつです。

私自身が成人して、社会人になってからは、父を単に「憎い」と思うのではなく、もっと複雑な思いがありました。
なかなか言葉で表現できないその複雑な思いを、歌で表現したいと思って作った曲でした。

会が終わってからスタッフの女性が、
「お父さんの歌は、ドキッとするところがあってよかったです」と感想を言われ、思いが伝わってひと安心しました。

私のコーナーが終わって、次は琴浦町男女共同参画推進委員会の会長と私と、同じく女性会員の三人での鼎談でした。

男女共同参画の集まりなのに客もスタッフも圧倒的に女性が多かった。男は何をしているか! と言いたい気持ちで客席を眺めた私でした。