日経新聞「サラリーマンプラザ」欄で紹介されました。

方言ソングでCDデビュー

元気出る旋律、夢の大舞台に

日経新聞の「サラリーマンプラザ」で紹介していただきました。

鳥取県東伯町の東伯消防署に勤める石川達之さん(45)は県中部の方言ソングを地元のライブハウスで演奏し、昨年CDデビューした。

十代からギターを弾いて曲作りをしていたが、若いころは人前で歌ったことはほとんどなかった。
7、8年前に自作曲がたまってきたので「人に聴いてもらいたい」と一念発起。倉吉市などで 一人で演奏活動を始めた。

受けたのは、曲の間の方言のおしゃべり。「それなら」と倉吉弁の歌詞を作り始めた。
自宅の羽合町をもじって、2001年3月にバンド「ハワイ笑歌村塾(しょう かそんじゅく)」を結成。同年6月にCDを出した。

日常生活の中のちょっとした笑いを方言で歌い、3千枚が売れた。今年6月には第2弾を発売した。

消防士の仕事をこなす一方、地元のライブハウスに顔を出す。
不規則な勤務でつらいこともあるが、「自分の気持ちを歌にするのは、ものを作る楽しさがある」と話す。
曲作りはずっと続けていく考えだ。