ユーモラスな歌交え同和教育講座

2015年6月20日、鳥取県倉吉市の倉吉福祉センター大会議室で、平成27年度 人権のために学ぶ同和教育講座(第2回)の講師をつとめました。

会場いっぱいの参加者さんは、ときには笑い、ときには涙しながら、最後まで熱心に聞いていただきました。
そのときの様子を日本海新聞さんに紹介していただきました。

人権のために学ぶ同和教育講座で歌う石川

人権のために学ぶ同和教育講座での石川の講演を掲載した新聞記事

ユーモラスな歌交え(日本海新聞)

同和教育講座 石川さんが講演

倉吉市は、同市福吉町の倉吉福祉センターで「人権のために学ぶ同和教育講座」を開催した。

シンガーソングライター講演師の石川達之さんが「思いやり その輪がつくる 優しい社会」と題して講演。
歌を取り入れながら進め、訪れた人を引きつけていた。

今回の講座のテーマは基本的人権。
石川さんは「疑問―大売出し編」など、方言を交えたユーモラスな曲を披露し、来場者の心を捉えた。

講演では「人を傷つけるのは差別語だけではない」と前置きし、「普通の言葉も、もう少し想像力を働かせて、もう一歩考えていただきたい」などと強調。
何げない言葉が人を傷つける危険性があることを紹介した。

自身が消防士として勤務した経験から学んだことなども取り上げ、「人間は死にそうな状態の時、もがき苦しんで生きようとする。そういう姿を見ていると、国籍や生まれ、肌の色などがどうとか、本当に関係ない。生きていることがすごいことだと素直に思う」などと話した。