心の健康と生きがいに

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

暮れから正月にかけて暴飲暴食が続き、体重計に乗るのが怖いです(笑)

新年を迎えるたびに一年の計画を立てますが、なかなか計画どおりには行かないものです。

今年は、今まで以上に新たなことに挑戦して行きます。
「心」にかかわることをメインテーマにしてきて、

人権、心の健康、子育てなどいろんな講演会に呼んでいただきました。
今年は、さらに働く人のメンタルヘルスに係ることを

やろうと考えています。
昨年12月からストレスチェック義務化法が施行されました。

50人以上の職員がいる企業、というのが条件です。

しかし、職員が何名だろうと、メンタルヘルスの問題は

今後いっそう大きなものになると思います。
ストレスチェックは本当に大切なことです。

しかし、もっと大切なのは、日頃の生活の中でストレスを無くすこと、予防することだと思います。

たとえば、
救急車が一年間に7万件以上出動する「労働災害」について、「ヒューマンエラー」ということがよく言われます。

経験不足、危険軽視、錯覚、疲労など、いろいろ原因があげられています。
しかし、どんな統計にも、「心理的なパニック」というようなことはあっても、
職場の人間関係
家庭の問題
自分自身の悩み

を抱えているケースも多いのです。

労災現場に何度も出動した経験から、心の問題が大きく作用していることを知る機会があります。

現場での事情聴取で知り得る場合もあれば、出動エリアと私自身の生活圏が同じで後日、いろんな事情が判明する場合もあります。

それほど心の健康は、企業の生産性にも大きく関わり、働く個々人の生きがいにも関わります。

えらくカタイ話になりましたが、今年からやっていきたいことのひとつです。

さあ、寒さに負けておられません。