敦賀市で「いのちをつなぐ総合相談会」

2014年9月14日は、福井県敦賀市の「あいあいプラザ」でトーク&ライブをやりました。

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前日の鳥取市「人権教育協議会社会教育部会全体研修会」終了後すぐに福井県へ向けて出発しました。

福井市内に一泊して、爽やかな朝、会場に機材を搬入して準備にかかりました。
二州健康福祉センターのみなさんに、心温まる対応をしていただいて、感激でした。

福井県は鳥取県と同じく日本海に面していいるので、魚がおいしいとは聞いていました。
お魚料理のお店で昼食をご馳走になりましたが、やっぱり魚がおいしー!

会場には高齢者の方も、若い方も。
連休の中日にもかかわらず足を運んでいただいき、感激でした。

開場前にいらっしゃたご高齢の男性は、思い心を抱えておられたようです。
音響などの準備が終わった私に、
「歌の中に、もしこんな言葉が出てくるなら、苦しくなるから聞けないんです。
出てくるようなら教えてください」

そう言ながら小さなメモを私に手渡されました。

その紙片には、というひと文字が書かれていました。

「一曲だけ、歌詞に『夢』が出てきますが、むやみに頑張れと励ますような意味あいで使ってはいません。
じんわりしみじみとした曲なので、不快にはならないと思います。
一番最後に歌いますから、もしそれでも聞きたくないと思われるよであれば、その前にお帰りになられてもいいですよ」
と話しました。

男性は、うなずいて待合室の方に行かれました。

睡眠キャンペーンソング「やさしい眠りをあなたに」を、標準語バージョンで歌い、語りました。

この日も、「思い出」「梨のうた」を歌いましたが、やはり会場では涙をぬぐわれてた方もいらっしゃいました。
歌うとき、あの男性のことも意識しながら歌いました。
この歌詞が届けばいいと。

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トーク&ライブ終了後に、70代の女性が泣きながら、「まさしく私自身のことだと思える歌でした」と話かけて来られ、話を聞いているうちにこちらもウルウルときてしまいました。

たくさんの方と出会えて心から感謝の一日でした。

二州健康福祉センターのみなさん、たいへんお世話になりました。
ありがとうございました。

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