笑って楽しく孫育て

昨日、9月14日は、倉吉市子育て総合支援センターさん主催の講演会で歌って話しました。

「笑って楽しく孫育て」というタイトルで、孫育てをしておられる方、そして地域で民生委員をされている方々が参加されました。

おじいちゃん・おばあちゃん世代の方が主で、特に男性の参加者さんは表情が実にカタイなぁ、という印象でした。

まだ孫のいない私なんですが、かつて孫であった立場から、子育てをした親の立場、核家族で過ごした者から感じる3世代同居家族のよさなどをたくさん話させていただきました。

初めての子育てで戸惑う親の行き届かない部分を、おじいちゃん、おばあちゃんが補ってあげることは、とても大切なことだと思います。
孫の存在をしっかりと愛してやること、認めてやることは、子どもの成長にすごくいい影響があります。

ただ、同居されている家庭は特にそうですが、子育てに自分たちのやり方を押し付けないことです。
もちろん、よかれと思って言ってあげていることは分かります。
でも、子育て講演会で若いお母さん方の悩みを聞くと、おじいちゃんとおばあちゃんが、子育てに口を出し過ぎて困る、という悩みが多いのです。
普段は見守ってあげて、ここぞという時に助け舟を出す、という感じがいいと思います。

お孫さんはこれからどんどん生意気になります。
ここにいらっしゃるみなさんは口うるさくないでしょうが、子供は絶対反抗期を迎えますから、時には『うるさいくそジジイ!』と言うこともあるかもしれません。
子どもの頃の私はよく言ってました。
でも、心配ないです。いずれみんな分る時が来ます。
おじいちゃん、おばあちゃんは、本当に自分のことを愛して、心配してくれていたんだ、と。
私自身がそうだったんです。
なんだかんだとうるさいこと言うなあ、なんて思っていても、大人になると、自分のことを愛してくれていたことに気づくようになりました。

そんな話をしていくと、カタイ表情だった参加者さんも、ニコっと笑顔になりました。

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私自身が、子どもの頃は満たされない気持ちで、問題行動を起こしていました。
誰にも認められていないという気持ちが常にありました。
そんな私を、いつも優しく愛してくれた母方の祖母の存在が救いでした。

その後改心して、真面目に生活するようになったのも、祖母のおかげだと思います。
実際のエピソードを交えながら、仲の良かった祖母のことを歌った「思い出」を歌いました。

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途中は、私の話と歌でハナミズをすすっておられましたが、後半は、爆笑となりました。
リクエストもいただき、大いに笑ってストレス解消していただきました。
やっぱり生活の中には「笑い」が必須ですね。