白壁土蔵群の復興支援ライブの収益を倉吉市役所に(各紙)

2003年11月20日、白壁土蔵群の復興支援ライブの収益を倉吉市に寄付したときのことが各紙に掲載されました

白壁土蔵群もきれいになってがんばりますけぇ(朝日新聞)

倉吉市役所で復興ミニライブ

昼休みの倉吉市役所ロビーに20日、倉吉弁を取り入れたコミカルな歌詞が人気の歌手「ハワイ笑歌村塾」の石川達之さん(46)=羽合町久留=が現れ、突然ミニライブを敢行した=写真。

実は長谷川稔市長のリクエスト。石川さんは、一部焼失した白壁土蔵群の復興チャリティーライブを先月開催。
この日その収益金を市役所に持参したところ、「ぜひ市民らの前で1曲」。

「役所で歌うなんて……」とやや緊張気味だった石川さん。それでも軽妙なギターの弾き語りを披露しつつ、即興で「これから白壁土蔵群も、ぱりっときれいになって、がんばりますけぇ」。

倉吉・伝建地区復興を(産経新聞)

市に義援金贈る

県中部の方言を使った歌で知られるフォークシーンガー「ハワイ笑歌村塾」の石川達之塾長(46)=羽合町久留=が20日、火災で被害を受けた倉吉市の伝統建造物群保存地区の復興義援金6万円を長谷川稔市長に手渡した。

石川塾長は市役所ロビーでミニライブも開き、伝建地区復興へエールを送った。

伝建地区は今年5月13日、火災で一部の家屋が全焼するなど多大な被害を受けた。
石川塾長は、本業が消防士ということもあり、同地区の復興に協力しようと10月18日、「ハワイ笑歌村塾」復興チャリティーライプを同地区内にある赤瓦1号館=倉吉市新町=で開いた。
今回の義援金は、そのライブの収益金全額という。

市役所を訪れた石川塾長は長谷川市長に義援金を手渡したあと、市役所一階ロビーでのミニライプで2曲を披露。
「こんなところでライブをするのは初めて」と緊張しながらも、県中部を舞台にしたラブソング「二人」での中では「白壁土蔵群もパリッときれいになって、頑張りますけえ」などとアドリブを決め、訪れた市民らを元気づけていた。

白壁土蔵群復興ライブ(読売新聞)

収益金を倉吉市に寄付

県中部弁のユニークな語り口が人気の「ハワイ笑歌村塾」主宰の石川達之さん(46)が20日、今年5月に火災に見舞われた倉吉市の白壁土蔵群の復興支援ライブでの収益金6万円を長谷川稔市長に手渡した。

中部消防局の消防士でもある石川さんは「得意の歌でも力になりたい」と、先月18日、白壁土蔵群の赤瓦1号館でライブを開き、この日は、昼休みを利用し、収益金を持参した。

長谷川市長から「歌でも白壁土蔵群をクローズアップして」と頼まれた石川さんは急きょ、ギターを手に市役所の2階ロビーで自作の歌を披露=写真。

「白壁土蔵群もこれからパリッときれいになりますけぇ」とアドリブで応援メッセージを送っていた。