倉吉白壁土蔵群復興支援ライブを読売新聞で告知していただきました。

2003年9月26日の読売新聞で倉吉白壁土蔵群の復興支援ライブの紹介をしていただきました。

白壁土蔵群復興 歌声で支援

中部のユニークな語り口が人気のフォークシンガー・ハワイ笑献村塾が10月18日午後7時から倉吉市新町一の赤瓦一号館で、火災で一部延焼した白壁土蔵群の「復興支援チャリティーライプ」を行う。

塾長の石川達之さん(46)は「歌声を届けて元気を出してもらいたい」と張り切っている。

同市東仲町で5月13日未明に起きた火災は、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている江戸末期から昭和初期の貴重な民家などが 延焼。現在、修復作業が行われている。

石川さんは中部消防局の消防士。
発生時は内勤で出動はなかったが、現場を訪れる度に「観光客が遠巻きに焼け跡を眺めている様子がとても寂しく感じた」といい、ライブの開催を思いついたという。

会場の赤瓦一号館は醤油屋の古いもろみ工場を改築した施設で、約80人が入れる。

ハワイ笑歌村塾のほか、アマチュアバンドが自作の歌を披露。収益はすべて倉吉市に寄付し、白壁土蔵群の復興に役立ててもらうことにしている。

赤瓦三号館で民芸店を営んでいた中野喜美子さん(54)は、火災で壁などが傷み、現在はコンサート会場になる一角で仮営業を続ける。
中野さんは「ハワイ笑歌村塾のユーモアでたくさんの笑いを届けてほしい。励みになります」と喜ぶ。

石川さんは「個人的にも親しみを持っていた場所で、早く町並みが元通りになればと思う。歌を聴いてみんながやる気を出してほしい」と話し ている。