琴浦町で方言談義で盛り上がるイベント「方言ナイト」

方言はもう必要ないのか?
方言はもう消えて行く定めなのか?

私の住む鳥取県も、だんだん方言が使われなくなってきました。
しかし、「この思い、この微妙なニュアンスを伝えるには、どうしてもこの言葉でなければ!」
そんな思いがどうしても消せないのは、私ら中高年世代だけでしょうか。

私よりすいぶん若い世代の人たちから、「方言について考えるイベントをやりたい」と相談を受けました。

2018年10月に、鳥取県琴浦町のまなびタウンとうはくを会場に、幅広い年齢層の方々と語り合いました。
そのイベントを日本会新聞に取り上げていただきました。

方言談義で盛り上がる

琴浦で方言再認識イベント

方言の良さを再認識してもらうイベント「方言ナイト」が6日夜、琴浦町内であった。

方言ソングを歌う湯梨浜町の石川達之さんが講師を務め、参加者を交えた方言談議で盛り上がった。

地域の声に耳を傾け、地域課題の解決策を県に提案する「とっとり若者広聴レンジャ ー」として、「鳥取県の方言の再認識」をテ ーマに活動している大山町出身の男性3人組 「1997中山中卒業生」が企画。
台風が接近する中、方言に関心のある25人が参加した。

石川さんは「えらい」「めげる」「いけん」「たばこする」など、 後世に残したい方言や 標準語に置き換えたくない方言についてエピーソードトークを繰り広げ、会場の笑いを誘った。

歌を披露しながら、会場の参加者とも意見を交わし、方言に誇りを持っていることなどを伝えた。