物流業界紙に執筆させていただきました。

全ト連全国大会パート1特集

2016年10月6日、全国トラック協会の全国大会が米子市で開催されました。
当日は、私はギターの弾き語りを交えてお話させていただきました。

物流ニッポンという運送業界の全国紙で、その全国大会の特集号が発刊され、その紙面の一面全部を、ご指名いただいて私が執筆しました。

鳥取県西部の米子市が開催地ということで、名峰大山(だいせん)の素晴らしさを、志賀直哉の名作「暗夜行路」の一番ドラマチックな夜明けのシーンについて書きました。

さらに、私が応援歌を作っています鳥取県民のソウルフード「牛骨ラーメン」についても熱く書きました。

そして、最後に、私の本業でありますメンタルヘルスについて書きましたので、その部分をご紹介いたします。

癒やしに触れる時間を

日本では、年間自殺者数、交通事故死亡者数、労働災害死亡者数はいずれも減少傾向で推移しています。

それなのに近年、メンタル不調が身近なものとしてクロ ーズアップされています。5人に1人は、一生に一度はうつ症状を経験すると言われているほどです。

内閣府では、「幸福度指数」の作成を進めています。経済的な発展だけでなく、心の在りようがいかに幸福感を左右するかが研究されているのです。
幸福度を高めることが、メンタル不調者の減少につながると考えられています。

かつて私は、消防官としての32年間の職務を通じて、交通事故や労災、更には自損行為などが、心の疲労にいかに起因しているかを肌で感じてきました。その経験から早期退職し、歌入りの講演活動という新たな仕事を選びました。スト レスを解消し、精神面の筋力を高めるには、癒やしに触れることがとても有効な方法なのです。

国民のライフラインを支えてくれているトラック業界ですが、厳しい経営環境の中で、経営者の方や最前線で活躍されているドライバーの皆さんには、決してストレスとは無縁ではないでしょう。

ぜひともここ鳥取で、ほっとひと息つける時間をつくって、心を癒やしてくれる場所、人、物に出会ってください。