都会へ出たみんなへ ふるさとから応援歌「梨のうた」

私にとっては5枚めのアルバムとなる「梨のうた」を、東京在住ミュージシャンの竹内克文さんと二人名義で、2010年にリリースしました。

竹内さんは当時、普段は東京都内のライブハウスを中心に活動し、年に何度か鳥取県に帰省し、何カ所ものライブハウスやイベントステージで歌って、また東京へ帰るというスタイルでやっていました。

以前からライブで顔を合わせることが何度かあり、出演の合間に話しているうちに意気投合しました。
竹内さんの卓越したギタープレイと歌声が、私の趣味にドンピシャだったのと、作るオリジナル曲の世界にとても共感したということもあります。

「ソロ活動と並行して、二人でも音楽活動やりたいね」
という話に進み、「石川達之&竹内克文」というデュオを組み、ライブ活動をスタートしました。

どうせならオリジナル曲を合作しよう、ということに決まりました。

二人の共通項といえばふるさとが同じということです。
「ふるさと鳥取県のことを歌にしたい」
それは、どちらが先に言い出したかわからないくらい、自然に二人が決めたことでした。

まだレコーディングも始める前だというのに、日本海新聞さんが取材してくださいました。
2010年1月9日の日本海新聞に「梨のうた」CD制作予定段階の思いを記事にしていただきました。

今春にもCD発表予定

聞いてください梨のうた
石川 達之さん(湯梨浜町)
竹内 克文さん(三朝町出身)

「♪遠い故郷の山と空 強く生きよと声ひびく 太陽がはぐくむ梨のうた」-。

ハワイ笑歐村塾として地元を拠点に音楽活動を続けている湯梨浜町在住の石川達之(52)と、三明町出身で東京都在住のシンガーソングライター、竹内克文さん(39)が「鳥取県と都会を結ぼう」と、ふるさとの応援ソング「梨のうた」を作った。
県特産の二十世紀梨とともに、歌を全国にPRしたいと意気込んでいる。

作詞は石川さん、補作詞、作曲は竹内さんが担当した。
「ふるさと」をキーワードに歌を作る竹内さんと、鳥取県で活動する石川さんが、「全国に鳥取県のPRをしたい」とタッグを組み、昨年11月完成させた。今春にもCDにして発表する予定でいる。

「梨」を題材に、都会に出て頑張っている人への応援歌であると同時に、都会で頑張る家族などをふるさとで応援する人の思いを盛り込んでいる。
東京都内でを披露したところ、聴いて涙を流す人もいたという。

2人は「ふるさとは特別なもの。いとおしさを感じる。(この歌で)ふるさとを思い出し、温かい気持ちになってほしい」と歌への思いを語っている。