日本海新聞に電子書籍出版&講演活動紹介記事が掲載されました

8月31日の日本海新聞に、私の電子書籍の初出版と講演活動の紹介記事を掲載していただきました。

かつては毎月1回コラムを3年間担当させていただいていましたが、紙面に登場するのはそれ以来でした。

とても素晴らしい文章で紹介していただきました。

朝からLINEやメール、電話が続きました。
さすが山陰ではメジャー紙を大きく上回る購読者数の新聞です。

「元気でやっておられるのが嬉しかったです」
というメールもありましたが、多くは、
「どこへ行けば買えるの?」
という質問でした。

ペーパーバックも販売しているということも書かれていたので、近くの書店でも帰るのかという質問だったようです。
残念ながら電子版も紙本もAmazonでしか入手できません。

「Amazon? 買物したことないから」
とおっしゃる方も多く、
「子どもに買ってもらう」という結論の方も。

山陰以外にお住まいで紙面を読めない方のために記事をあらためてご紹介申し上げます。

初の電子書籍出版
”心の元気講演家”石川達之さん

消防士として数多くの事故現場や災害現場などに出動した経験をもとに、命の大切さや本当の幸せについて語り伝える “心の元気講演家〟 石川達之さん(65)=湯梨浜町久留。
今年5月には初めての書籍を電子版で出版、多くの読者から反響があった。「当たり前の日常という幸せに少しでも気付いてもらえれば」。 優しい笑顔で呼びかける。

「当たり前の日常に幸せ」

フォークソングと小説をこよなく愛してきた学生時代。大学卒業後は帰省して地元の消防局へ就職、プライベートでは方言を交えたユニークな歌とおしゃべりを披露する「ハワイ笑歌村塾」を結成し、地元のイベントに出演するなど〝歌う消防士”として活躍した。

消防士を退職

転機が訪れたのは50代前半。家族がうつ病を患い、職場の先輩ががんで入院するなど、身近で健康に関わる出来事が重なり「後悔しない人生を送るためにも、今やるべきことは何か改めて考えた」。

54歳で早期退職し、家族の心の支えになりたいとメンタルヘルスケアを習得。そうした中で自身についても振り返る。 現役時代、人間関係で悩んだこと、事故や災害、自損行為などの現場活動で自身の無力さを感じたこと。「救えた命、かなわなかった命、多くの命に向き合ってきたからこそ、本当の幸せに気付くことができた。そうした経験を人々に伝えたい」。そんな思いから、講演活動を本格化させた。

テーマは子育てや人権、防災や心の健康などさまざま。鳥取県内はもとより、依頼があれば全国どこでもギター片手に訪れた。経験から得た思いをさらけ出して伝えると、聴衆からは涙や笑い、共感の声があふれた。

思いを文字に

そして今春、ここ2年間のコロナ禍で伝え切れない思いを文字にして本に託した。
32年間の消防活動で垣間見た人間ドラマを書き留めた「人生を変える 幸せの気づき」は電子版で大き
な反響を呼び、発注に応じて製本化するプリントオンデマンド(POD) でも出版。

読者からは「自然に涙が出てくる。生きることとは何かを考えさせられた」
「大切な人に感謝の言葉を伝えなければと思った」などの声が寄せられる。

今夏には2冊目の「子離れしたくない!」も電子出版。「子どもはいくつになろうとかわいいもの。〝子離れ”という言葉にとらわれないで」と呼びかける。

講演活動はリモートでも行ったが「やっぱり自分の足で出向いて間近で皆さんの顔を見ながら話したい。つながりを感じることができるから」。講演会場でたくさんの人に出会えるのを楽しみに活動を続ける。