都会暮らし応援 思い込め「梨のうた」

2010年5月18日、日本海新聞にCD「梨のうた」リリースの記事を掲載していただきました。

当時、音楽を主にしたイベントの実行委員会の主メンバーで作った「どまんなかプロジェクト」でリリースしました。

普段から石川・竹内を応援してくれる人たち、牛骨ラーメン応麺団、鳥取県、鳥取県人会、JA鳥取中央など、いろんな方たちの応援があってこぎ着けたアルバムリリースでした。

発売開始してからも、いろんな方が県内外のラジオ曲や新聞社にPRや、販売ルート開拓に尽力してくださいました。
何年経っても当時のことを思い出すと、胸がいっぱいになります。

郷里つなぐ”懸け橋”

ハワイ笑歌村塾として仕事の合間に音楽活動を行っている湯梨浜町在住の石川達之さん(53)と東京都在住のシンガーソングライター、竹内克文さん(40)=三朝町出身=が作ったふるさとソング「梨のうた」がCD発売された。
郷愁を誘う歌詞と曲が「ふるさとと都会をつなぐ懸け橋となる」と話題を集めている。

石川、竹内さんら CD「梨のうた」発売

詞は石川さん、補作詞と曲は竹内さんが手掛けた。
鳥取県のシンボルである梨をキーワードに、都会で暮らす人のふるさとへの思い、都会暮らしをふるさとから応援する家族の気持ちを盛り込んだ詞を、優しいメロディーにのせている。

竹内さんは鳥取県を離れて20年以上になるが、「母が送ってくる荷物で、米や野菜と一緒に2、3個入っている二十世紀梨は特別な存在」と梨との思い出を振り返る。

CD化に当たっては、県中部地域の活性化イベントを展開している「どまんなかプロジェクト」の八代慎一代表、押本直人さんらも協力してくれた。

CDにはこのほか、 最近注目を集めている「牛骨ラーメン」を歌ったコミカルな「牛骨ラーメン応麺歌」や、ふるさとと都会をつないでいた特急列車の思い出をつづった「特急あさしお」など、全5曲が収録されている。

石川さんらは「プロがアレンジを手掛けてくれるなど、多くの人が協力してくれた。このCDを聞いた人が温かい気持ちになってくれたら」と話す。

CDの初回プレスは3千枚で、県東中西部、松江市などのCDショップで販売している。
県中部の主な観光施設や石川さんらのホームページからも購入できる。
今後は、県内外に送られる進物用の進物用のセット販売、東京のアンテナショップでの販売も行う。