書籍を図書館に寄贈しました

今年、電子書籍とペーパーバックで2種の本を出しました。

いくつか図書館から問い合わせが入り、Amazonで購入可能であることをお知らせすると、購入された図書館もありましたが、電子決済では購入できないという所もあるようでした。

多くの人に読んでいただきたいという思いで書いた本なので、せめて私の在住する湯梨浜町にある3つの図書館には贈呈したいと考えていました。
そんなことをいつもお世話になっている湯梨浜町商工会の方に話すと、さっそく図書館側に連絡を取られました。

TCC鳥取中央有線放送の夕方のニュースに

湯梨浜町 宮脇町長さんに直接手渡してはどうかとの提案があったので、進めていただきました。
話はトントン拍子に進み、12月2日に湯梨浜町役場町長室にて贈呈させていただきました。

町長さんにはここ数年お会いする機会がなかったので、コロナ禍での町の手厚い支援に対して、いち個人事業主としてお礼を言いました。

お渡しした本を手にとり、電子書籍についてやPOD(プリント・オン・デマンド)出版についてなど、いろいろと質問をしていただきました。

「消防士時代の現場体験を主に、コロナ禍で講演がなかなかできない状況でも伝えて行きたいことを凝縮しています」

「単に私が電子出版やPOD出版をやったので本を贈呈しましたということだけではなく、町民の方の中でも、貴重な体験や創作や学びなどを本という形で残したいと考えておられる方がいらっしゃると思います。今まではハードルが高くてできなかった出版も、こんな形だと誰でもできますよ、ということが伝わって、地域の文化が活性化するきっかけになればという願いもあります」

そんな私の思いに、町長さんは丁寧に耳を傾けてくださり、取材のインタビューでは温かいコメントをいただきました。

みぞれが降る悪天候の中、新聞社の記者さん、地元のケーブル局のTCC鳥取中央有線放送の記者さん、町の広報紙の担当者さん、図書館の方、そして湯梨浜町商工会の方の見守られつつ町長さんと本を手に持ちポーズ!

本を2種、合計6冊のまことにささやかな贈呈でしたが、私の経験や思いを濃縮して綴った文章が、講演とはまた違った形で、図書館から誰かの心に届くことを祈っています。