石川達之ホームページ

「エッセイ」の記事一覧

「生きる」ってなんだろう

誰もが、「生きる」ことについて思いをはせることはありますよね。 私が「なんで人間は死んでしまうんだろう」、と考えはじめたのは小学生の高学年のときでした。 すごくブルーになった時期がありますが、遊ぶのが忙しくて、そのうちに […]

自分を変えたい

自分を変えたい、と思う人は多いと思います。 私もありました。 「ました」なんて過去形で書いてしまうと、いかにも迷いのない男、みたいですが、そうでもないですね(笑) いろんな場面で、痛切にそう思うこともあれば、なんとなくぼ […]

心の中が震えるほどの感謝(日本海新聞コラム)

今年の四月に、箕面青年会議所の定例会で講演をさせていただきました。 どのような講演内容にするかについて、昨年から何度も担当の方々と打ち合わせました。 実際に私の講演を聞いてみようと、倉敷市まで講演を聞きに来られました。 […]

太宰治は名カウンセラー(日本海新聞コラム)

もう8年前になりますが、青森は津軽金木町の太宰治の生家を訪れたことがあります。 太宰実家の津島家がその生家を売却後は、「斜陽館」という旅館になりましたが、現在は「太宰治記念館」になっています。 その記念館をまわってみると […]

先輩の死が教えてくれたこと(日本海新聞コラム)

「いつ消防士を辞めようと思いましたか?」と、あるラジオ番組で問われたとき、指を折って年数を数えると、決意してから実際に辞めるまでに4年が経過していました。 その頃、私生活では、家族の病気に悩みながらも、勤務のかたわらライ […]

親の成長期(日本海新聞コラム)

子供を持つ親ならば、子育てに悩むのは当たり前で、当たり前だと分かっていながら、悩みます。 どの道が正解なのか分からない場面が多々あるからです。 正解というものがもしあると仮定すればの話ですが。 まれに、今思えばあの時、ち […]

生きていることの輝き(日本海新聞コラム)

長かった消防生活の中で数多くの事故・災害現場に出動し、活動しました。 大量に出血した人や、臓器が露出した人など、たくさんのケガ人を応急処置して搬送しました。 精神的にぐったりと疲弊するケースもありました。 十年二十年たっ […]

両親への「ありがとう」(日本海新聞コラム)

消防局を早期退職してもうすぐ三年になります。退職辞令を受けた後に、在職者一同から花束をもらいました。 それを母にあげようと思い、実家に行きました。その花束を渡すことをきっかけにして、母に「生んでくれてありがとう」という感 […]

特急あさしお(日本海新聞コラム)

今から35年以上前、高校を卒業して東京に住むことになりました。 夢にまで見た都会でしたが、生活していくうちにだんだんふるさと鳥取県のことを思い出すことが増えていきました。 なかなかなじめない都会暮らしのさびしさに、時々高 […]