<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>親子 &#8211; 石川達之ホームページ</title>
	<atom:link href="https://tatsusan.com/tag/%E8%A6%AA%E5%AD%90/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>https://tatsusan.com</link>
	<description></description>
	<lastBuildDate>Fri, 26 Jul 2024 03:13:41 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=7.0</generator>

<image>
	<url>https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/03/cropped-logo001-32x32.png</url>
	<title>親子 &#8211; 石川達之ホームページ</title>
	<link>https://tatsusan.com</link>
	<width>32</width>
	<height>32</height>
</image> 
	<item>
		<title>人生のリモコン</title>
		<link>https://tatsusan.com/remotecontroller/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[石川 達之]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 Dec 2023 07:00:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[人生]]></category>
		<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[親子]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatsusan.com/?p=5640</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/12/remocon.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>小学生時代から大人になるまでの人生の考え方の変遷を語っています。小学生時代、嫌なことから逃れたいと考え、「人生のリモコン」で時を早送りしたいと願っていました。しかし、大人になり結婚し、子供が生まれてからは、子供との貴重な時間の大切さを感じ、一分一秒が貴重なものだと気付きました。大切な人との時間や自分の存在を大切にすることの重要性について書いたコラムです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/12/remocon.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">嫌な事が多かった小学生の頃、楽しかったのは友達と遊ぶことと、悪いことをすることだけでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当時は、自分が後年消防士になるなど想像することもなく、校舎が燃えてなくならないかとか、いっそ学校のない世界に誰かさらって行ってくれないか、などと夢想したものです。大人になれば、給食も勉強もない自由な世界で生きられるのだろうか、もしそうだったら今から一足飛びに大人になれないものだろうかと、そんなことばかり考えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしその時に「人生のリモコン」という物があって、実時間の早送りが自在にできるとしたら、ためらわずにそのスイッチを押していたことでしょう。４倍速どころか、ずっと先のチャプターまで一気に飛ばしていたかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大の大人になっても、そんなことを考えた時期がありました。仕事のことで悩んでいた頃、馬鹿げた妄想だと思いながらも、無意識にそんなことを頭に浮かべていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、子供ができてそんな考えが霧消しました。可愛くてしかたがないほど可愛くて、まだイクメンという言葉もなかった頃ですが、子供を風呂に入れ、ミルクをやり、おしめを替えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長男は夜泣きがひどかったので、共働きだった妻と交代で、夜通しあやしたことも何度もありました。大声で泣くこの子も、いつかは独り立ちして出て行ってしまうのだと思うと、その大変な一瞬一瞬がとても大切に思えました。自分にとって嫌な時間を早送りなどしていたら、子供と一緒の時間さえもどんどん早送りされてしまうことになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">病気や別れなど苦しい思いをされ、心の底から早送りを望んでいる方からすれば、その時の私程度の悩みで、とお叱りを受けるかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">たとえ、仕事中は子供と離れていても、それはそれで貴重な時間であるはずです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こっちは仕事で、子供は保育園に行っているかもしれないけれど、自分の時間を早送りするということは、子供の時間も早送りしてしまっていることになるではないかと考えました。<br>そんな馬鹿げたことなど考える暇があるなら、ちゃんと仕事に専念しろと叱られそうですが（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">二人の子供が進学で都会に出て、妻と二人の生活になったとき、<br><strong>「あの子らがいたらなぁ」</strong><br>と妻が寂しさを訴える時には、</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「今、目の前の空間にいないだけで、こうやってずっと子供の話ができてることって、幸せなことじゃないか。話しているあいだ、子供の存在を感じられるってことだけでも、俺は幸せだと思う」</strong></p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな頃からすると、いくら都会に行ってしまって顔が見れないとはいえ、子供の事について話ができるなんて贅沢過ぎるくらい贅沢なことだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子供と一緒の生活がどんなに尊い宝物だったのかに気づいたことを書いています。<br><a href="https://tatsusan.com/kosodatedukare/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">子育てに疲れたときには思い出そう</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">子供もそうだし、大事な人との時間、大事な人のことを感じる時間、それだけじゃなくて、自分自身が生きている時間、すべて大切だと思えるようにだんだんなって来ました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その頃から「人生リモコン」のことはすっかり考えなくなりました。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「生んでくれてありがとう」と伝えたくなったきっかけは交通事故</title>
		<link>https://tatsusan.com/thanks-3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[石川 達之]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 07 Nov 2023 05:09:38 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[交通事故]]></category>
		<category><![CDATA[感謝]]></category>
		<category><![CDATA[救急]]></category>
		<category><![CDATA[親子]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatsusan.com/?p=5419</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/11/thanks-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>救急隊員時代の心打つ体験を通じて、親への感謝を伝えることの重要性を説いています。事故に遭った若者の携えていた母親の手作り弁当が、著者に自身の母へ「生んでくれてありがとう」と伝える勇気を与えました。照れくさがりながらも伝えた結果、幸せを感じることができ、母の死後もその感謝が心温まる思い出となっています。この経験を講演を通して若者たちに共有し、感謝の表現の大切さを伝えています。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/11/thanks-1024x576.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">あなたは両親に「ありがとう」を伝えたことがありますか？</p>



<p class="wp-block-paragraph">それも簡単に「ありがとう」ではなく、「生んでくれてありがとう」「育ててくれてありがとう」という感謝の言葉を、です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私自身は、そんな芝居がかった言葉を、親の前で実際に口にすることなんてできるはずないと思っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ところが、<strong>「これはもう伝えるしかない」</strong>と思うような交通事故現場に出動したことがきっかけで、とうとう伝えることができました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私がまだ若手救急隊員だった頃、大型バイクの単独事故に出動しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">渋滞する車のあいだを縫うように救急車を走らせ、ようやく現場に到着しました。<br>道路の路肩に大型バイクが転倒していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、運転者の姿がなかったので隊員３人で探すと、遠く離れた畑の中に飛ばされていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初に発見した私が、運転者のフルフェイスのヘルメットを脱がすと、まだ１８か１９歳くらいの青年でした。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/11/helmet.jpg" alt="フルフェイスのヘルメット" class="wp-image-5423" srcset="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/11/helmet.jpg 640w, https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/11/helmet-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">心肺停止状態だったので、その場で心肺蘇生法を実施しました。<br>私が心臓マッサージをするため、分厚い革ジャンのファスナーを下ろそうとすると、胸に何か入っていたので途中でひっかかってしまいました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">取り出すと、布の袋に入ったまだあったかい弁当でした。<br>寒い朝だったので、ホッカイロがわりに入れていたのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ＣＰＲ（心肺蘇生法）を継続しながら救急車で病院へ向いました。<br>道中、汗だくで心臓マッサージをしながらその青年の事を考えていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あの弁当はおそらく、就職したばかりの息子のために、お母さんが朝早く起きて作った弁当だったのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">青年は、単独事故を起こすくらいだから、遅刻しそうで急いで家を出たのかもしれない。<br>本当だったら、<strong>「母さん、いつも弁当を作ってくれてありがとう」</strong>と感謝の言葉を伝えたかったではないだろうか。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="426" src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/11/jumper.jpg" alt="革ジャン" class="wp-image-5422" srcset="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/11/jumper.jpg 640w, https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/11/jumper-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph"></p>



<p class="wp-block-paragraph">子供の頃から母親に心配ばかりかけて来たのに、まともに感謝を伝えたことがなかった自分の事を考えました。<br>後悔しないように<strong>「生んでくれてありがとう」</strong>と伝えようと思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そう決心したものの、照れくさくて実際に伝えるまで何年もかかってしまいました。<br>ようやく伝えた後、不思議なことに、時間が経てば経つほどほんわかと幸せな気持ちになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その一年半後に母は他界。</p>



<p class="wp-block-paragraph">伝えた時の年老いた母の嬉しそうな笑顔がよみがえるたびに、あの青年の事を思い出します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">講演で大人だけではなく、中学生や高校生に話す機会があります。<br>照れくさくてなかなか言い出せない年頃なのですが、後日送っていただいた感想文を読むと、生徒なりいろんな事を考えているのがわかります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">親に感謝はあっても、なかなか言葉にできない彼らに、一歩踏み出すきっかけになれば最高に嬉しいです。<br>親子関係だけではなく、ふだんから家族、友人に感謝を伝えて、後悔のない人生を送りましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当たり前の日常こそ大切なのだということを知るきっかけとなった救急現場のことも書いています。<br><a href="https://tatsusan.com/atarimaenohibi/">当たり前にある日々は、当たり前じゃない－救急車内のドラマ</a></p>



<blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/reel/CzGYHc9vWwQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/reel/CzGYHc9vWwQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank" rel="noopener"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/reel/CzGYHc9vWwQ/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank" rel="noopener">たつゆき/心が軽くなる言葉(@tatsu_kotoba)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script>


<div class="taxonomy-post_tag wp-block-post-terms"><a href="https://tatsusan.com/tag/%e4%ba%a4%e9%80%9a%e4%ba%8b%e6%95%85/" rel="tag">交通事故</a><span class="wp-block-post-terms__separator">, </span><a href="https://tatsusan.com/tag/%e6%84%9f%e8%ac%9d/" rel="tag">感謝</a><span class="wp-block-post-terms__separator">, </span><a href="https://tatsusan.com/tag/%e6%95%91%e6%80%a5/" rel="tag">救急</a><span class="wp-block-post-terms__separator">, </span><a href="https://tatsusan.com/tag/%e8%a6%aa%e5%ad%90/" rel="tag">親子</a></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【離岸流】海水浴で子どもを溺れさせないために</title>
		<link>https://tatsusan.com/riganryu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[石川 達之]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Jul 2021 00:41:22 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[子育て]]></category>
		<category><![CDATA[安全対策]]></category>
		<category><![CDATA[水難]]></category>
		<category><![CDATA[親子]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatsusan.com/?p=3677</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/03/ukiwa.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>この記事は、海水浴での子供の溺れを防ぐために、離岸流についての注意点を説明しています。救急隊員として何度も溺れた人を搬送してきました。離岸流は、海の流れによって起こる水難事故の主な原因の1つです。子供と一緒に海水浴をする場合、目を離さないことが最も重要です。また、離岸流に流された場合には、パニックにならずに周りの人に知らせ、岸に向かって泳がずに泳ぎを平行にすることが大切です。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/03/ukiwa.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">海水浴シーズンになると、毎年水難事故のニュースを目にすることになります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つい先日、私の地元でも、５歳の子どもが溺れて亡くなるという水難事故のニュースを見ました。<br>子どもが亡くなったと聞くだけでも、胸が痛みます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">このニュースはお父さんと２人の幼い子どもが海水浴に来ていて、５歳の子どもが海面にうつぶせで浮いているところを発見されました。<br>お父さんの気持ちを想像するだけで、息苦しくなりますね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は、消防士時代に海水浴で溺れた人をたくさん救急搬送しました。<br>子どもと一緒の海水浴で気をつけていただきたいことをお話したいと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">一番大事なことは、基本中の基本ですが、子どもから目を離さないことです。<br>ところが、誰もが事故になる前には「ちゃんと見ている」と思っているのですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私の住んでいる町は、海水浴場があり、消防士時代によく水難事故で救急出動していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">多い日には、一日に３度出動したこともあります。<br>海の家の人が１１９番通報してくれたんですが、３回とも同じ人でした。<br>流されて溺れた場所が、３回とも同じだったんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">幸い、3人全員、意識はあり、大事には至りませんでした。<br>海水浴シーズンの水難事故の多くは、<strong>「離岸流」</strong>という海の流れによって起こります。</p>


<p>[toc]</p>



<h2 class="wp-block-heading">離岸流とは</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="427" src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/03/sea.jpg" alt="海の画像" class="wp-image-3679" srcset="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/03/sea.jpg 640w, https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/03/sea-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">海の波は、沖から浜辺に向かって打ち寄せてきますが、潮の流れが浜辺から沖に向かって流れることを<strong>「離岸流」</strong>といいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">岸から最大でも数百メートル程度で、流れの速度は弱まります。<br>幅は、１０ｍ～３０ｍと、帯状の流れになっています。<br>流れる速さは、最大で２ｍ/秒といわれています。<br>人間の早足で歩く速度だと言われています。</p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full"><img decoding="async" width="640" height="593" src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/03/riganryuzu.jpg" alt="離岸流の説明画像" class="wp-image-3680" srcset="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/03/riganryuzu.jpg 640w, https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2023/03/riganryuzu-300x278.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>
</div>


<p class="wp-block-paragraph">出典：<a href="https://www1.kaiho.mlit.go.jp/KAN9/ripcurrent/ripcurrent.htm">海上保安庁ホームページ「離岸流」</a></p>



<p class="wp-block-paragraph">そう聞くと、そんなに速いとは思われないかもしれませんが、海水に入って流されてみるととても速く感じるんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">私は溺れたわけではないんですが、消防士時代に水難救助訓練をしたとき、救命浮環につかまって離岸流に流される体験をしました。<br>流されたところで、署員にロープで浜辺に引き上げてもらうのですが、助けてもらえるとわかっていても、怖くなるくらい流されるスピードが速く感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>「離岸流」</strong>の予備知識があっても、実際に流れに乗ってしまうと、大人でもなかなか平静ではいられません。<br>ましてや子どもであれば間違いなくパニックになってしまいます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">離岸流に流された場合に注意すること</h2>



<p class="wp-block-paragraph"><strong>①パニックにならない<br>②まわりの人に知らせる</strong><br><strong>③岸に向かって泳がず、岸と平行に泳ぐ</strong><br>（離岸流から脱出する）<br><strong>④体力を消耗すると危険なので、自分の体力</strong>（余力があるかどうか）<strong>と泳ぎの技術を考慮して、無理に泳ごうとしない</strong><br></p>



<p class="wp-block-paragraph">以上でわかるように幼い子どもでは、自力で助かるには難易度が高すぎます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">基本は目を離さないこと</h2>



<p class="wp-block-paragraph">基本中の基本ですが、一番大事なのは子どもから目を離さないことです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰もが子どもから目を離すことなんてあるわけない、と思っているんです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも一瞬目を離したすきに、事故は起きています。<br>慌てて助けに行った大人が、よく溺れて亡くなります。<br>流された子どもは助かったが、助けに行った親は亡くなったというケースも多いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">離岸流がよく発生する箇所は、その年によって浜辺の形状も変わるので、遠浅の海水浴場であっても油断はできません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p class="wp-block-paragraph">遠浅の海水浴場でも「離岸流」は発生する。<br>とにかく子どもから目を離さない<br>離岸流に流されていると感じたら、<br>パニックにならずに落ち着く<br>周りの人に知らせる<br>流れに逆らって岸に向かって泳がない<br><br>安全第一で親子で楽しい夏を過ごしてください。</p>


<div class="taxonomy-post_tag wp-block-post-terms"><a href="https://tatsusan.com/tag/%e5%ae%89%e5%85%a8%e5%af%be%e7%ad%96/" rel="tag">安全対策</a><span class="wp-block-post-terms__separator">, </span><a href="https://tatsusan.com/tag/%e6%b0%b4%e9%9b%a3/" rel="tag">水難</a><span class="wp-block-post-terms__separator">, </span><a href="https://tatsusan.com/tag/%e8%a6%aa%e5%ad%90/" rel="tag">親子</a></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>心が前を向くまで待てばいい</title>
		<link>https://tatsusan.com/maewomukebaii/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[石川 達之]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 04 Sep 2016 04:33:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[エッセイ]]></category>
		<category><![CDATA[家族]]></category>
		<category><![CDATA[感謝]]></category>
		<category><![CDATA[親子]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://tatsusan.com/?p=3069</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2016/09/nayami02.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>母が亡くなるまで毎日病院にお見舞いに通いました。それも意識のない母が「心が前を向くまで待てばいい」と言ってくれているように思いました。母親が亡くなった後も悲しみに苦しみましたが、母親が自分を認めて愛してくれたことに感謝し、心が前を向くのを待ちながら進むことが大切だと感じました。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://tatsusan.com/wp-content/uploads/2016/09/nayami02.jpg" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p class="wp-block-paragraph">３年前、母が倒れて入院していた期間、毎日病院に通いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">病院に向かう道中、前を見ながら運転していても、おそらく気持ちはうなだれていたのでしょう。病院に行って、自宅に戻り、また自宅から病院へ。病室にいても何もしてやれず、ただ手を握り、手足をさすり、耳元に話しかけるだけでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">助かる見込みのない母の見舞いは、行きも帰りも気持ちは苦しく、ハンドルをまわしながらも、心は地を這っているようでした。母はまるで、私をあきらめさせるために、意識のない呼吸を続けていたような気がします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">母が他界して数日後、同じ道を仕事の打合せのために走行していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">Ｔ字路を左折しないといけないのに、いつもの見舞いの習慣で、無意識に病院のある右方向にハンドルを切っていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それに気づいて、路肩に車を停めました。ずいぶんしばらくぶりにフロントガラスの外の風景が目に映ったようでした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やっと心が顔を上げて、前を向いたような気がしました。<br>すると、声にならないうめき声のような息が喉からもれました。別れることがわかっていても、実際に別れてみると、しみじみと寂しさが押し寄せてきました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子どもの頃、私が熱を出してうなされていると、「おかあちゃんがかわってやれたらなあ」と言っていたことを思い出しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">年をとってからの母は「すまんなあ、お前には助けてもらって」と、よく言っていました。<br>本当は何もしてあげられなかったのに、とあらためて思いました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">子育て講演会で、「私が子どもだった時代と今とは、いろんなことが変わりました。物質に恵まれていても、生きにくい世の中になっています。しかし、いくら時代が変わっても変わらないことがあります。それは、子どもは自分を認めて欲しい、ということです。子どもの存在を認めて、無条件に愛してあげれば、いくら反抗期がひどくても、ちゃんと戻ってきます。その好例が・・・私です。ひどい少年期を過ごしましたが、見事に立派な社会人として皆さんの前にこうして立っています」そんな話をします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そこで笑いが起こりますが、「安心した」「気持ちが楽になった」と言われるお母さんが多くいらっしゃいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">参加された方に少しでも感謝していただけるのも、母が私にそれを実践してくれたおかげです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">見上げると、すっかり秋の空になっていました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">いくつになっても悲しいものは悲しい。悲しいときには悲しめばいい。心が前を向くのを待って、ゆっくりと進めばいい。母が私にそう言っているような気がしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（新聞の月一コラムに掲載されたエッセイです）</p>


<div class="taxonomy-post_tag wp-block-post-terms"><a href="https://tatsusan.com/tag/%e5%ae%b6%e6%97%8f/" rel="tag">家族</a><span class="wp-block-post-terms__separator">, </span><a href="https://tatsusan.com/tag/%e6%84%9f%e8%ac%9d/" rel="tag">感謝</a><span class="wp-block-post-terms__separator">, </span><a href="https://tatsusan.com/tag/%e8%a6%aa%e5%ad%90/" rel="tag">親子</a></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
