
我が子よ生まれてくれてありがとう!【中学校保護者会講演会】
ある中学校の保護者会での講演会での出来事について書いています。講演を聞いた保護者の中には、医師からまともな状態では生まれないと宣告された子どもが、無事生まれたときの喜びを思い出し、関わり方を変えようと思った人もいました。子育ては大変なこともありますが、親も子も一緒に成長していく機会にするために、子どもに向き合って楽しみましょう。
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ある中学校の保護者会での講演会での出来事について書いています。講演を聞いた保護者の中には、医師からまともな状態では生まれないと宣告された子どもが、無事生まれたときの喜びを思い出し、関わり方を変えようと思った人もいました。子育ては大変なこともありますが、親も子も一緒に成長していく機会にするために、子どもに向き合って楽しみましょう。
この記事は、子育て中に怒りすぎてしまうことについて書いています。怒りの感情は第二次感情であり、その背後には必ず第一次感情があります。自分の怒りの元である第一次感情を考える習慣をつけることで、怒りすぎる回数が減り、子どもを叱りすぎてしまったという自己嫌悪に陥る回数を減らせます。
この記事では、親が思春期の子どもたちが独立していくのを見守ることの難しさや、子どもたちが自分らしく生きるための修行をしていることについて説明しています。自分が思春期の子育てに悩んでいる親たちに向けて、自分自身の子育ての経験や講演会で聞いたお父さんやお母さんの話を元に、子どもたちの自立とともに、親としての修行をしていくことを書籍にしています。読者から「気持ちが楽になった」、「子どもも一生懸命生きているんだと気づいた」という声が多く寄せられました。
この記事は、海水浴での子供の溺れを防ぐために、離岸流についての注意点を説明しています。救急隊員として何度も溺れた人を搬送してきました。離岸流は、海の流れによって起こる水難事故の主な原因の1つです。子供と一緒に海水浴をする場合、目を離さないことが最も重要です。また、離岸流に流された場合には、パニックにならずに周りの人に知らせ、岸に向かって泳がずに泳ぎを平行にすることが大切です。
子どもの反抗期についてのブログ記事です。子どもの反抗期は、自立するために必要なものであり、親子の愛情が深ければ深いほど、反抗が強くなると言われています。私自身の経験や、多くの保護者さんから聞いた子どもの反抗期について、オリジナルソングを交えて話しています。
子育ては、楽しいばかりではなく、親としての接し方に悩んだり、時間不足によってつらいと感じることもあります。しかし、子どもたちと一緒に過ごす日々は宝物の時間です。あなたが子育てで心がけているように、自分自身を褒めてあげることも大切です。また、子育て経験者の多くが、もっと子どもたちと一緒に過ごせばよかったと後悔しています。子育てに悩んでいる方に、この記事を読んで、少しでも気持ちが楽になっていただけたら嬉しいです。
鳥取県の倉吉愛児園の保護者会で子育て講演会をやりました。講演では、夢を追いかけることの重要性と、夢が破れたときの心理的影響について話しています。たとえ夢が破れても自分自身を認め、前進するためには、子ども自身がしっかりと自己肯定感を持っていることです。親として、子どもが幼い頃から無条件の愛を伝えることが重要です。親も自分自身を大切にし、愛を与えることが、前進するための力になります。