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生きがい
残りの人生で、あなたは何を追いかけますか?
ここ数年、近しい友人が次々に亡くなりました。 考えてみれば、私自身も終活を考えてもいい年齢に来ました。 友人が亡くなったあと、家族が本人のスマホにログインできなくて、友人・知人の連絡先がわからず困ったとか、どんなサブスクに課金してたかがわ... 労働安全衛生
「まだ春だから大丈夫」が一番危ない|現場で命を守る熱中症対策
「今日は暑いですね」 春先のそんなあいさつが交わされる季節に、もう熱中症で救急搬送される人が出ています。 テレビのニュースでも、春の熱中症が話題に上がるようになりました。 毎年、夏に開催される安全大会の講演で「熱中症についても話してください... 心の健康
大人だって泣いていい|涙が心を癒やす理由と元消防士の体験
こんなに悲しいはずなのに、なぜ涙が流れないんだろう。 そんなことを思った経験はないでしょうか。 大人になると、悲しい出来事にぶつかっても、なかなか泣けません。いっそ泣きたいと思っても、無意識のうちに感情を押し込めてしまう。 私は、かつて消防... エッセイ
つらい気持ちを誰かに話したら心が軽くなった|ひとりで抱えなくていい
不安で押しつぶされそうになったり、なんでこんな失敗ばかりやってしまったんだろうと自分を責めたり、自信をなくして心が苦しいときが、誰にでもあります。 誰にも話せず、自分の心にかくしていると、世界で自分だけがひとりぽっちでいるような気持ちにお... 労働安全衛生
睡眠不足が招く労災事故~眠りの質が命を守る
消防士として、24時間勤務の交替制で働いてきました。 夜、仮眠室で横になっても、出動ベルがいつ鳴るかわかりません。 「今夜は何事もない平和な夜でありますように」 そう祈りながら目を閉じる。 でも、体は緊張したまま。ようやくうとうとしかけたと... 講演レポート
徳島県勝浦町で人権講演会|涙と笑いの90分
鳥取県から徳島県まで、車で約4時間。 瀬戸大橋を渡る途中にあるサービスエリアで休憩中、穏やかな瀬戸内海を眺めていて、ふと思いました。 こうして誰かに「話を聞きたい」と言ってもらえることが、どれだけありがたいことか。 2026年2月14日、徳... 生きがい
早期退職して初めて桜が「きれいだ」と思えた日|40代・50代の迷いは弱さじゃない
40代・50代になると、春が憂鬱に感じることはありませんか? 桜が咲いて、街に新しい空気が漂いはじめる季節。本来なら心が弾むはずなのに、なぜかワクワクより不安の方が大きい。 「4月から環境が変わる」「このまま同じ日々が続くのかと思うと、焦る」「... 生きがい
欠点だと思っていたものが宝だった。 32年の消防士生活が教えてくれたこと
あなたには、「自分の弱さだ」と思っていることはありませんか? 感情移入しすぎる。 気にしすぎる。 傷つきやすい。 人の痛みを自分ごとのように感じてしまう。 「もっとタフであれば」「もっとドライになれれば」そう思いながら、ずっと自分の性格を責め... エッセイ
感謝を届ける講演、15年目の変化と新たな挑戦
2026年がスタートしました。 昨年は講演活動で関西、中国地方、そして四国では高知県まで行かせていただきました。 消防士を辞め講演をはじめて約15年、講演の内容も少しずつ変化してきました。講演中に歌う楽曲を少しずつ入れ替え、曲数も増やしました。 ... 講演レポート
歌と言葉で届ける講演〜国府町市民集会2025
11月23日、「人権と福祉のまちづくり国府町市民集会2025」にて、記念講演をさせていただきました。演題は「命を救う言葉の力」です。 実は、この会場となった麻生児童館での講演は2回目。2014年にも同じ会場で「個性を認める子育てを」というテーマでお話... 労働安全衛生
「安全」とは、無事に帰って家族と過ごせること|岡山県での講演が広報紙に掲載されました
11月27日に岡山県高梁市で開催された「備北地区ゼロ災運動研究集会」での講演の様子が、「岡山県労働基準弘報12月号」に掲載されました。 郵送で届いた広報誌を手に取り、改めて当日のことを思い出していました。 初対面の方々の心が動く瞬間 県外での講演... 講演レポート
京都の中学校でPTA人権講演会〜つぎつぎに生徒が手を挙げてくれた日
12月5日、京都府京丹波町立瑞穂中学校の人権講演会でお話しさせていただきました。 京丹波町の会場へ 前日は丹波篠山市のホテルに宿泊。当日の朝、会場へ向かう道はとても天気が良く、山間の景色を楽しみながらのドライブでした。 会場は京丹波町山村開発... 心の健康
明るくふるまいながら、心の中は苦しかった―あの経験を今、講演で話している
かつての私は、消防署では常に明るい性格で通っていました。冗談を言って場を和ませ、後輩たちからも「元気ですね」と言われる存在。 しかし実際には、心の中で大きな苦しみを抱えていました。うつ病で苦しむ妻のことを思うと、胸が締め付けられ、職場だけ... 心の健康
一瞬で消えた4人の命|救急現場で学んだ今を生きる大切さ
カーステレオからは、激しいビートのロックが流れつづけていました。 若い男女が2人、路上に転倒した状態で動かなくなっていました。おそらく、衝突時に車から放り出されたのでしょう。 車両の中には2人の若者の姿見え、どちらもピクリとも動きませんで... 講演レポート
【笑いと体操と感謝で心も体も元気に】八頭町丹比地区講演リポート
2025年8月27日、鳥取県八頭町の丹比地区まちづくり委員会さんからのご依頼で講演をさせていただきました。 会場に着いて驚いたのは、予想以上の大勢の方が集まってくださったことです。そして何より、皆さんのとびっきりの笑顔。初対面の方々ばかりなのに... 講演レポート
「笑い」と「感謝」がシニアの健康寿命を延ばす
私たちは、気づけば長い人生を歩み、人生経験を積み重ねてきました。責任が重くのしかかった仕事を勤め上げ、子育ての苦労、親の介護、そして今は自分自身の健康への不安。 もっと楽しく過ごせると思っていたのに、意外に不自由に感じる毎日。もっと笑って... 講演レポート
救急現場から学んだ「折れない心」の育て方
元消防士として伝えたいこと ― 先生方の重圧への共感 2025年8月25日、私は西宮市立大社中学校にて、市立小中学校の先生方を対象とした講演会に登壇させていただきました。 この日は午前9時30分に講演が始まり、90分間の講演の後、グループに分かれての対話... 講演レポート
「笑って、笑って、そして泣いた」よなご傾聴しあわせの会講演会
2025年6月21日(土)、よなご傾聴しあわせの会さん主催の講演会「心を込めてリッスン~笑って泣いて心の健康講演会」で講師を務めました。 幸せの会さんのメンバーは約20人で、会場が広いので、できればたくさんの方に参加していただきたいと、参加無料で... 労働安全衛生
愛する人の命を守る 私たちにできる交通安全への取り組み
「毎日どこかで大事な命が失われている」 これは私が作詞作曲した鳥取県交通安全協会の歌「安全の輪」の冒頭の一節です。私がかつて消防士だった頃、日常的に交通事故現場に出動していました。 交通事故の被害状況は様々でしたが、共通していたのは、悲劇... 生きがい
マイナス体験は伝えることで輝く【過去の失敗で傷ついた心を癒やす】
生きていれば誰もが経験する失敗や挫折。その当時は苦しくて、思い出すたびに胸が傷んだり、深い後悔の念にとらわれたりした経験は、誰にもあります。 もちろん、私も思い出すたびにひどい失態を演じた事や、取り戻せない人間関係を悔やみ、とても重い気分... 生きがい
あなたの経験と学びが誰かを救う(とっとり琴浦熱中小学校での授業)
2025年1月23日(土)、鳥取県東伯郡琴浦町にあるとっとり琴浦熱中小学校で授業を担当しました。 熱中小学校とは、「もういちど7歳の目で世界を…」をテーマに、大人のための学びの場を提供する地域活性化プロジェクトです。2015年に山形県高畠町で始まり、...





















