講演レポート– category –
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絶対にウソでしょ「長生きしようと思わない」【心の健康講演会】
鳥取県倉吉市で開催された「こころの健康講演会」のリポートです。「長生きしたいと思わない」と言う人は多いのですが、かつて救急隊員として活動してきた経験から、そういう人こそ、いざ病気やケガで苦しくなると「早く病院に!」「助けてください!」と必死になります。一番いいのは健康で長生きです。今回は心と体の関係、メンタルヘルスについて話しました。 -
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生と死の交差点で学んだ「伝えること」の大切さ【鳥取市倫理法人会講話】
鳥取市倫理法人会モーニングセミナーで講話させていただきました。テーマは「感謝」で、救急隊員として出動した交通事故現場での体験がきっかけで両親に「ありがとう」を伝えたエピソード、そして単に一度伝えればよいのではなく、ずっと感謝の気持ちを持ち続ける大切さを倫理法人会で学んだ経緯をお話しました。 -
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キャリアアップ講座で高校生に話した「一番大切なのは命」
鳥取県内の通信制、定時制の2つの高校でキャリアップ研修会の講師を務めました。夢や目標の大切さ、また挫折したとしても、それらよりも命を大切にすることを、実際の自損行為現場での活動体験を話し、オリジナルソングを歌うことで伝えました。 彼らからのメッセージの一部も紹介しています。 -
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子どもにも聞いて欲しい人権の話
鳥取市用瀬人権文化センターと鳥取市立用瀬小学校共催の人権講演会の合同の講演会でお話をさせていただきました。大人対象と小学生の生徒大人対象と、いう珍しい2部構成でやりました。子どもたちが自分や人の命の大切さを知ってもらいたいというご要望でしたので、消防現場で見て来た数々の悲しい現場の話もしました。しっかりとメッセージを汲み取ってくれたようで、感想をたくさん書いてくれていました。 -
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介護老人保健施設職員さんに「接遇」について話す
介護老人保健施設で、「接遇」についてベテランの職員さんの研修会でお話をさせていただきました。私の消防士時代の体験をお伝えしました。火災、災害など悲惨な体験をされた方々と接する機会が多く、どんな言葉が寄り添うことになるのかを体感したエピソードをオリジナルソングの弾き語りを交えてお話しました。 -
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「安全管理の落とし穴」安全にチームワークは不可欠
この記事では、安全管理におけるチームワークの重要性について書いています。安全大会講演では、消防士として多くの労災事故現場に出動してきて、チームワークのほころびが事故を引き起こすことを経験しました。日頃からコミュニケーションをとり、笑顔で接することが大切であることを実例とともにお話しています。 -
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「笑顔を増やして住みよい町に」を社会福祉協議会の職員さんに
この記事は、社会福祉協議会の職員向けに、ストレス解消法と笑顔を増やす方法について説明しています。講演者は、自身の経験をもとに、笑いが心身の免疫力を高めることを説明しました。また、ストレス解消に効果的な趣味についても説明しました。 -
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人生100年時代を元気に過ごすために心身の健康を大切に【湯梨浜町文化大学講演】
湯梨浜町文化大学開講式で講演をやらせていただきました。人生100年時代と言われていても、まだまだ健康年齢は上がっていません。救急現場の体験談を交えながら、感謝することで幸福感を高めること、笑いで免疫力を上げることなどについて話し、歌を聞いていただきました。多くの方に爆笑していただき、そして涙していただきました。ストレス解消して健康寿命を伸ばしていただけたら幸いです。 -
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松江市中海倫理法人会モーニングセミナーで「反始慎終」について
松江市中海倫理法人会のモーニングセミナーで講話をさせていただきました。テーマは「反始慎終」。私が両親に対して感謝の言葉を伝えるきっかけとなった救急現場の体験を話し、さらにその思いを強くさせてもらった倫理体験の話をしました。 -
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専修大学校友会記念講演で「心の健康講演会」
専修大学校友会鳥取県西部支部主催の講演会の記事です。「心の健康 〜笑って元気に〜」という演題で、同窓生の一員でもある石川が、同窓生としてお互いに人生100年を元気に送ろうというメッセージを語らせていただきました。「心に響くとてもいいお話が聞けました」「涙をこらえるのがたいへんでした」など、とても嬉しいお言葉をいただきました。 -
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鳥取市倫理法人会で講話「人を生かす言葉の力」
鳥取市倫理法人会のモーニングセミナーで講話をさせていただきました。演題は「人を生かす言葉の力」で、言葉の持つ力についてお話させていただきました。プラス言葉で相手を元気づけようとした言葉が、相手を深く傷つけてしまうことがあります。倫理では、マイナスの側面から目をそらすのではなく、その根本から見つめようとします。だから家庭と職場がうまくいくようになります。そんな話をさせていただきました。 -
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何人の中学生が「ありがとう」を伝えてくれるだろうか(中学で人権講演会)
島根県松江市の松江市立第2中学校での人権講演会について書いています。私自身が、救急隊員として活動した現場での体験がきっかけで、両親に「ありがとう」と伝えたエピソードを話しました。生徒たちは真剣に聴いてくれて、後日、感動的な感想文をいただいたので、その一部を紹介しています。 -
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そのひと言で救われる
島根県松江市にある松江市立福原会館の講演会で言葉の持つ力について話しました。言葉は、使い方によってはたったひと言が人を死に向かわせることもあれば、人の心を救うこともあります。どうせ使うなら人を苦しめることに使うのではなく、人を笑顔にしたり、元気にするために使いましょう。講演会のアンケートの感想の一部も紹介しています。 -
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人と自分を大切にすること【高野山真言宗寺族婦人会講演】
鳥取市で開催された中国ブロック寺族婦人研修会鳥取大会で講演講師を務めました。 日頃から檀家の方々、地域の方々の相談に乗られている皆さんなので、私の消防士時代の体験談もしっかりと受け止めていただきました。今の日本、自分自身を大切に思う心を忘れがちな人が多いのが現状ですが、そんな中でも寺族婦人会の皆さんは心のぬくもりや感謝の念を持つことを周囲に伝えてらっしゃる方々です。涙を拭う方もたくさんいらっしゃって、思いを持って聞いていただけたようです。 -
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今ある命を大切に一生懸命生きます!(中学校での講演)
中学校での講演で、自分が消防士として経験したことを通じて、生徒たちに「命の大切さ」や「言葉の重み」、そして「幸せとは何か?」について語りました。生徒たちは真剣に聞き、自分自身や周りの人について考え、感想を書いてくれました。感想を読み進めるうちに生徒たちの真摯な思いに感動し、思わず泣きそうになりました。感謝を忘れずに生きていくことの大切さを忘れずに、今後も大きく成長して行ってくれるに違いないと思いました。 -
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親としての自分を否定しないで【保育園保護者会講演会】
社会福祉法人わかば福祉会川口西保育所で行った保護者会講演会について書いています。かわいい子どもたちも思春期になると、親として切ない思いを経験するようになりますが、それでも子どもはちゃんと親の愛情を感じ取ってくれています。そんなことを、消防士時代の現場体験を交えてお話しました。 -
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心を支える言葉の力(自殺防止対策強化月間講演会)
石川県能美市で開催された自殺防止対策強化月間講演会でお話させていただきました。メンタル不調な方との接し方について、自分自身が気づかないうちに感情疲労が蓄積しているというような内容について話しました。もちろんオリジナルソングも歌いました。たくさんの方が熱心に聞いてくださり、講演終了後も控室にたくさん訪ねてこれました。 -
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人権講演会で伝えた「幸せは気づくもの」
松江市菅田会館での人権講演会で、何気ない日常が、どれだけ大切なものかを思い知らされた数々の事故現場での活動体験をお話しました。現場での体験は、同時に、命の大切さを生身の人間から教えられました。参加され皆さんは感情移入して聞いてくださり、多くの方が涙を流していらっしゃいました。後日いただいた感想には、一日一日を大切に生きようと思う、など嬉しい言葉をたくさんいただきました。 -
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交通事故はまさに一瞬で地獄に【安全運転講習会】
企業の安全運転講習会でお話したことと、後日いただいた感想の一部を紹介しています。かつて救急隊員としてとてもたくさんの交通事故現場に出動してきて気づいたことや、事故がどんなに人生を狂わせるかという実例をお話させていただきました。いただいた感想を読ませていただき、さらに講演活動を進めていきたいと意欲的になりました。 -
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労災事故の奥にメンタル面の問題が
この記事は、消防士として労働災害現場に出動してきて、労災事故の背後にはメンタル面での問題が少なくないと感じました。都会と違い、地方では労災現場でも関係者が知り合いがいる確率が高く、実情を聞くことでメンタル面での問題が浮き彫りになることがあります。メンタルヘルスに十分配慮することも安全には欠かせません。 -
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心配事をなくすことで交通安全を
労働災害の中の交通安全についての講演の記事です。交通事故の原因は、単なる不注意というだけでなく心の状態にも関係していることが多いのが現状です。社員同士がお互いの心身の健康状態に気を配るには、普段からストレス解消やコミュニケーションを大切にすることが必要です。