メンタルヘルス– tag –
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心の健康
泣いていい?大人が泣けないときに知ってほしいこと
「こんなにつらいのに、なぜ涙が出ないんだろう」 悲しいことがあっても、苦しいことがあっても、大人になると人前ではなかなか泣けないものです。 「しっかりしなければならない」「弱いところを見せてはいけない」「泣いても何も解決しない」 そう考えて... -
エッセイ
つらい気持ちを誰かに話したら心が軽くなった|ひとりで抱えなくていい
不安で押しつぶされそうになったり、なんでこんな失敗ばかりやってしまったんだろうと自分を責めたり、自信をなくして心が苦しいときが、誰にでもあります。 誰にも話せず、自分の心にかくしていると、世界で自分だけがひとりぽっちでいるような気持ちにお... -
労働安全衛生
睡眠不足と労災事故|元消防士が伝えたい「眠れてる?」の声かけ
私はかつて消防士として、24時間勤務の交替制で働いてきました。 夜、仮眠室で横になっても、出動ベルがいつ鳴るかわかりません。 「今夜は静かな夜でありますように」 そう祈りながら目を閉じます。 ようやく、うとうとしかけたところで大音量の出動指令... -
心の健康
明るくふるまいながら、心の中は苦しかった|誰にも話せなかった消防士時代
消防署での私は、明るい人間で通っていました。 冗談を言っては周囲を笑わせ、後輩からも「いつも元気ですね」と言われていました。 しかし、当時の私は、家庭のことで大きな悩みを抱えていました。 家族が心の病気になり、どう支えればよいのか分からない... -
講演レポート
【教職員向け講演】救急現場から学ぶ「折れない心」の育て方
2025年8月25日、西宮市立大社中学校で、市内の小・中学校の教職員の皆様を対象に講演をさせていただきました。 演題は、「救急現場が教えてくれた『折れない心』の育て方 ~命を支える言葉の力~」。 日々、子どもたちと向き合う先生方に、32年間の消防・... -
講演レポート
【心の健康講演】「笑って、笑って、そして泣いた」|命を支える言葉
2025年6月21日、よなご傾聴しあわせの会主催の講演会「心を込めてリッスン~笑って泣いて心の健康講演会」で、講師を務めました。 会場は鳥取県米子市淀江の米子市淀江文化センターです。 当日は、準備された椅子が足りなくなり、急きょ追加されるほど多く... -
心の健康
【自殺予防講演会】救急現場で学んだ命の重さ|愛媛県鬼北町
2024年9月29日、愛媛県鬼北町の地域自殺対策強化事業による自殺予防講演会で、お話ししました。 演題は「救急現場から学んだ命の重さ~心を支える人のつながり~」です。 32年間の消防生活で経験した救急現場、妻の心の病気と向き合うなかで気づいたこと、... -
心の健康
笑いで心と体を元気に|話と歌で楽しむ心の健康講演
笑うと、張り詰めていた心が少しゆるみます。 悩みや心配事が消えるわけではありません。それでも、誰かと話し、一緒に笑っているうちに、重たかった気持ちが少し軽くなることがあります。 私が行っている心の健康講演会でも、消防・救急現場での体験や家... -
労働安全衛生
慣れが招く危険|元消防士の経験から考える安全管理
経験は、命を守る大切な武器です。 消防士は、訓練と現場経験を重ねながら、火災や救助の現場で何を見て、どう判断し、どう動くのかを身につけていきます。 建設、土木、製造、運輸などの仕事でも、経験を積むほど技術が上がり、作業を正確に進められるよ... -
講演レポート
【安全大会講演】心の健康が職場の安全を支える|救急現場から伝えたこと
2024年6月21日、株式会社高野組第38回安全衛生大会で、「救急現場から学ぶ心の健康と安全意識」と題して講演しました。 32年間の消防生活で経験した労災事故への出動や、消防士自身の惨事ストレスを通して、心身の状態と職場の安全についてお話ししました... -
心の健康
一人暮らし高齢者への傾聴|「あなたに生きていてほしい」と思った日
都会でも田舎でも、一人暮らしの高齢者が増えています。 暮らし方は人それぞれです。地域の中で役割を持ち、生き生きと過ごしている人もいれば、人とのつながりが少なく、孤独を抱えている人もいます。 私が消防士をやっていた頃、春季・秋季の火災予防運... -
心の健康
上から目線の友人への対処法|心を守る人間関係の見直し
友達と会ったはずなのに、帰り道では気分が重い。 その場では笑って別れたのに、家に帰ってから、相手に言われたことを何度も思い出してしまう。 「あの言い方は、何だったんだろう」 「なぜ、私の話を最後まで聞いてくれないんだろう」 頭の中では、相手... -
心の健康
弱音とは?心が疲れたときは、グチをこぼしてもいい
「つらい」 「もう頑張れない」 「本当は自信がない」 そんな弱音を口にしたあとで、 「こんなことを言ってはいけなかった」 「もっと前向きにならなくては」 と、自分を責めたことはありませんか。 私たちは、日頃から「いつも笑顔でいよう」「プラス思考... -
心の健康
自己肯定感が低いと感じたら|元消防士の私が自分を責めていた頃の話
「自己肯定感を高めましょう」と言われても、どうすればいいのか分からない。 自分を褒めようとしても、できなかったことばかり浮かんでくる。そんなときに「もっと自分を好きにならなければ」と言われると、できないことが一つ増えたように感じるかもしれ... -
心の健康
「人に合わせすぎて疲れた」と感じたら|元消防士が見つけた自分を守る判断基準
「今夜一緒に飲みに行こうよ」 「金曜日はうちの課の全員でビアガーデンだ!」 そんな上司の声がオフィスに響き渡るとき、部下の多くは気づかれないように深い溜め息をついている。そんな職場は少なくありません。 「本当は早く帰りたいのに、断れない」 ... -
心の健康
家族に「ありがとう」が言えない人へ|手紙でもメールでも、少しくらいのハグでもいい
家族に「ありがとう」と伝えていますか。 そう聞かれて、 「感謝はしているけれど、面と向かって言うのは恥ずかしい」 と思う方も多いのではないでしょうか。 私もそうでした。 消防・救急現場で、家族との日常が突然失われる場面を何度も経験し、伝えられ... -
労働安全衛生
同僚の「いつもと違う」に気づけますか?|元消防士が考える心の健康と安全
「最近、いつもと様子が違っているとは思っていたんです」 「少し気になっていましたが、大したことではないと思っていました」 消防士として労災事故の現場に出動したあと、職場の方から、このような言葉を聞いたことが何度かあります。 事故が起きたあと... -
心の健康
若者に話す自殺予防講演会
日本の若者の自殺者数が増加しています。 2020年に自殺した児童生徒の数が前年比で約4割増 コロナ禍の長期休校が明けた6月や8月が突出して多かったそうです。 (朝日新聞による) 私は、心にかかわるテーマで講演していますが、2017年に神奈川県座間市で起... -
心の健康
「何日分も笑いましたわ」高齢者のつどいで心の健康講演|琴浦町
「笑った、笑った。もう何日分も笑いましたわ」 講演が終わったあと、参加者の方がそう話してくださいました。 2022年12月6日、鳥取県琴浦町で開催された「第18回琴浦町高齢者のつどい」で、講演をさせていただきました。 この日の演題は、「明るく楽しく... -
講演レポート
安全大会で伝えた心の健康と事故防止|山陰酸素工業・創立75年記念大会
022年11月16日、鳥取県米子市の米子食品会館大ホールで開催された、山陰酸素工業株式会社様の「創立75年記念安全大会」で講演させていただきました。 演題は、「心の健康づくりで災害ゼロに」です。 消防・救急現場で経験した労働災害や交通事故を通して感... -
心の健康
つらい記憶が消えないときに|元消防士が学んだ惨事ストレスと心のケア
救急現場から消防署へ戻り、仮眠室のベッドに横になっても眠れないことがありました。 身体は疲れているのに、目を閉じると、先ほどまで活動していた現場の光景が浮かんできます。 救えなかった人の姿。残された家族の声。現場で感じた無力感。 そして、 ...
